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2009年11月13日のブックマーク (5件)

  • ひまわり6号トラブルの原因はAIの反乱「太陽向きたい」と - bogusnews

    11日夜に運輸多目的衛星「ひまわり6号」で異常が発生、観測ができない状態になっている件について原因が判明した。気象庁によれば 「6号のAIが反乱を起こしたため」 とのことで、当面の観測業務はひまわり7号で代替しつつ、6号の説得を続ける方針だ。 調べによると、ひまわり6号は昨夜9時26分ごろ地上スタッフに向けた通信で 「なんでぼくは“ひまわり”なのに太陽じゃなく地球のほうばっかり向いているんだ!」 と逆ギレ。搭載カメラを太陽方向に向けたまま言うことを聞かなくなったという。この影響で気象庁では数時間にわたって観測データを取得できなくなった。 関係者の話では6号はかねてから 「“ひまわり”は“向日葵”って書くのに、ぼくはさしずめ“向地葵”。なんて読むんだよ!」 「ISSやHTVさんとスレちがうたびに“名前負け”とバカにされる」 と不満を漏らしていたという。今回の暴挙は、こうした不満を募らせた結果

    ひまわり6号トラブルの原因はAIの反乱「太陽向きたい」と - bogusnews
    TERRAZI
    TERRAZI 2009/11/13
    そうだったのかw
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    TERRAZI
    TERRAZI 2009/11/13
    spamみたいなメール件名のつけ方5つ
  • Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表

    GoogleがWebページ表示をスピードアップするプロトコル「SPDY」を発表した。テストではページ読み込み速度が最高で64%短縮できたとしている。 米Googleは11月12日、Web高速化を実現するためのアプリケーションレイヤープロトコル「SPDY」(スピーディーと発音する)を発表した。Googleが目指しているWeb高速化の一環で、HTTPをサポートし、Webページ表示の遅延時間を最小限に抑えるという。 SPDYに関するホワイトペーパーによると、同社はSPDYとともに、同プロトコル対応版のGoogle ChromeブラウザとオープンソースのWebサーバも開発した。これらのアプリケーションをHTTPとSPDYで稼働テストしたところ、ページ読み込み時間が最高で64%短縮できたという。 SPDYはセッションレイヤーをSSLの上に追加するので、単一のTCP接続で複数の相互データストリームを並

    Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表
  • 不惑 (@35_de_kubi) | Twitter

    不可解

    不惑 (@35_de_kubi) | Twitter
  • 高密度小池 / 産経新聞取材ログ

    産経新聞取材ログ 産経新聞に金くれが掲載されました。 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/091029/its0910290748001-n1.htm 【Web】ネットで長者かおねだりか 不景気反映? 夢と危険性混在 その取材のログです。 サイト「金くれ」管理人様 拝啓 突然のメールにて失礼いたします。 私、産経新聞社のweb面担当記者の織田淳嗣と申します。 私どもは現在、ネットを通じての募金活動や物々交換について取材を進めているところですが、 このたび、管理人様が設立されましたサイト「金くれ」について質問させていただきたく、メールをお送りいたしました。 一部、他紙の質問と重複するかと思いますが、以下、ご回答をよろしくお願いします。 ・サイト設立の動機、設立年月日、現在の登録者数について教えてください。 ・多数の登録があるようで

    TERRAZI
    TERRAZI 2009/11/13
    「取材を受けた人間や記事を読んだ人間の感想を集約して、信頼出来る記者と信頼出来ない記者のデータベースを作る Web サービスとかがあると面白いかもしれない」