※閲覧注意 2014年5月25日16時35分頃、京急線横浜駅停車間際に人身事故が発生。この事故の影響により運行が大幅に乱れた。
※閲覧注意 2014年5月25日16時35分頃、京急線横浜駅停車間際に人身事故が発生。この事故の影響により運行が大幅に乱れた。
足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご本人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。本人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは
合理性と人間性 商品検査は全品検査することもあるが、ロット毎にサンプルを抜き取り、その適・不適でロット全体の適・不適を判定する方法がある。全品検査に比べて、不適合品を見落とすリスクもあるが、大幅にコストを削減することができるので、単価の安い大量生産品で多く採用される合理的な方法だ。 同様の方法を人間にも適用してみる。たとえば米社会で黒人は、白人と比べて犯罪率が高い。平均所得は低く、教育水準も低い。だから黒人の入居はお断り。入学させない。入社は認めない。そんな差別は絶対に許されない。 たとえばアニメを見て強姦を思い立った犯罪者がいる。また別の痴漢犯もエロ漫画の収集癖があったとする。それを理由に漫画表現を規制するべきだろうか。 人間は物ではない。人間には尊厳がある。だから人間への対応は必ずしも合理的であることが最適解ではない。 子供にハーネスを繋ぐことは、たとえそれがどんなに合理的であっても、
ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのまま食べてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。
お酒を提供する飲食店が夜0時以降も営業する場合には、警察に届出(深夜における酒類提供飲食店営業開始届出)をしなければいけません。 ただし、ラーメン屋さんや牛丼屋さんなど、食事がメインと言えるお店であればこの届出は不要ですが、居酒屋やバーといった食事がメインと言えない飲食店が夜0時以降も深夜営業をする場合には警察への届出が必要です。 実はこの届出が必要だと知らない方もけっこう多く、「周りのお店はどこもそんな届出してないけど本当に必要なの?」と相談されることもよくあります。 届出をせずに深夜酒類営業をした場合には、50万円以下の罰金刑に処される可能性もありますので、注意が必要です。 こんな不安や悩みはありませんか? 警察への届出がちゃんとできるか不安。 自分のお店が警察に届出が必要なお店かわからない。 警察は怖いイメージがあるので誰かに手続きを任せたい。 警察から届出を出すように言われた。 警
バミー・ナーム。小麦麺のクイッティオ おなじみガパオ。本場タイでガパオにのってる目玉焼きはこんな感じ カオマンガイ大盛り ガイヤーン(鶏のグリル)の奥にあるのがラーブ(肉サラダ?)、そしてもち米とパパイヤサラダという定番 センレック・ナーム。中太の米麺 カオモッガイ。タイのビリヤーニってとこ。さらっとしたドライカレーという風味 カオゲーン(おかず乗せごはん)の一例。カオデーン(赤米)のごはんに野菜炒めと世界一ウマい料理と言われるマッサマンカレーが乗っている ムーデーン(直訳すると赤豚)というチャーシューをごはんに乗せてタレを書けて食べる料理 こちらもカオゲーン。豆腐ともやしの炒めものやパット・ウンセン(春雨炒め)など チムチュムという鍋料理。辛いタレをつけて食べる。 カオカームー。豚足の煮物をごはんにかけた料理。どっちかというと中華料理かも。 ムーサラネーという豚とミントの激辛炒めもの。出
ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中! 先週末に福岡・糸島の深江海岸沿いにあるタイ料理「ドゥワンチャン」の訪問記を紹介したが、こちらで〆にいただいたのが、「世界美食ナンバー1のタイ料理マッサマンカレー」。メインコックのタゥインさん、新人コック氏ともども、バンコクはシーロム地区の同じ人気ホテルでの勤務が長く、「どんなマッサマンカレーを作ってくれるのだろう?」と興味が湧いた。 もちろんバンコクでも「マッサマン人気」が爆発したのは世界美食ナンバー1に輝いてからのことだが、実は「ムスリム由来の南部料理店」は当然として、なぜか「外国人宿泊客が多い5つ星(☆☆☆☆☆)ホテルでも定番メニュー」として不動のポジショニングにあり、「CNN.GO」でのナンバー1評価は後者の「5つ星ホテル」のものではないかと私は考えている。 そんなことからも「ドゥワンチャン」の「マッサマン・ガイ(
人気情報サイトで1位に選ばれ注目を集めるマッサマンカレー マッサマンカレー(マサマンカレー)を知っていますか?もともとはタイ南部で食べられていた「ご当地カレー」です。アメリカの人気情報サイト『CNNGo』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)」という企画の中で第1位に選んだことから世界中で注目を集めています。人気のヒミツは、ほのかな辛さの中に、深いコクと上質な甘みが感じられること。日本では最近までほんのわずかなお店でのみ提供されていましたが、「日本でもマッサマンカレーが食べたい」という声に応えるカタチで、メニューにくわえるお店が登場してきました。本場の味を再現しようとするだけではなく、オリジナルのアレンジを加えて、さらにおいしいマッサマンカレーをつくろうとしているお店も出てきています。 マッサマンカレーは、じゃがいもと鶏肉を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く