ママ友というのは子供同士の付き合いが円滑になるためのお付き合いであり、オタクでコミュ障で空気が読めず気が付いた時には失言をしているのでママ友というセンシティブなお付き合いは非常に苦手だった。 苦手だが、息子がスポ少に入ってしまったのでママさん方の話題にある程度無難になじむ必要もあり何とか頑張っているものの、つらい。 私がインターネットをしたり漫画を読んだりアニメを見たりゲームをしたりしている間、他のママさんはドラマを見たりしている。もう生態系が違うと言っても過言ではない。私は豚なのに人間と話をするようなものであって相槌という鳴き声をブーブー鳴らすしかないのであった。 そうは言っても男児の親同士、ドラゴンボールだとかポケモンだとかバディファイトだとかモンハンだとかある程度私の好きなものの話題も登場する。これがつらい。ママ友に「私、バディファイトはダークネスドラゴンワールドなんですけど、何ワー
来週も絶対見てくれよな!raf00です。 痛ましい事故が発生したようです。 痛いニュース(ノ∀`) : 靴ひもが自転車に絡まり転倒、中1男子がバスに轢かれ死亡 運転手を逮捕 – ライブドアブログ これはもう運が悪かったとしか言いようがなく、むしろバスの運転手さんにとって災難だった話であります。 こんなもん予測しようがないですから。 一方死亡した中学生もまた不運ではあるのですが、靴紐が自転車に絡まるというのは、自転車ライフを送る上では日常的に遭遇しうるリスクと言え、自転車という道具に対する油断は否めません。 靴紐によるトラブル。 大概の場合は右足の靴紐がゆるみ、ペダルもしくはチェーンに絡まることになります。(ギアやチェーンなど、引っかかり要因が右側に集中している、また左側通行で走ると右側の自動車を警戒し、自然と左側に傾くわけですな) ピストのような固定ギアであれば強制的にスキッド(要するにタ
電動アシスト自転車の新スポーツブランド「YPJ」第一弾 ロードバイク「YPJ-R」を新発売 爽快な走行性能を実現した新コンセプトの軽量電動アシストスポーツ自転車 2015年9月28日発表 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合させた新感覚のスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」を新たに立ち上げ、第一弾として、軽さと高い走行性能を備えたロードバイク「YPJ-R(ワイピージェイアール)」を、2015年12月10日より発売します。 「YPJ-R」は、スポーツライドを快適に楽しむことができる高い走行性能と、ヤマハオリジナルデザインを備えたロードバイクに、プレジャーニーズの高い欧州市場で好評を得ている小型のドライブユニット「PWシリーズ」を搭載した新感覚のロードバイクです。 ヤマハ製の電動アシスト自転車の中では最軽量となる約15kg※の車体重量を実
5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに本当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考
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