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ブックマーク / iphone-mania.jp (4)

  • Apple、日本手話で問い合わせができる「HandTime」を提供開始

    Apple公式サイトにて、日手話(JSL)でAppleに問い合わせができるビデオリレーサービス「HandTime」が提供開始されました。 2021年5月より開始した手話通訳機能「SignTime」の日版 「HandTime」は、2021年5月よりアメリカやイギリスなどで開始された、聴覚障害のある方をサポートする手話通訳機能「SignTime」の日版です。 ユーザーは日手話通訳者に接続して会話をすると、知りたいことなどを手話通訳者が代理でAppleサポートに問い合わせ、通訳してくれます。利用方法は次のとおりです。 「HandTime」のWebページにアクセス 「日手話の通訳者に接続」を選択 デバイスのカメラとマイクへのアクセスを許可 手話通訳者につながったら日手話 (JSL) で会話をする 手話通訳者が代理でAppleサポートに問い合わせ、通訳をしてくれる なお、Apple公式サ

    Apple、日本手話で問い合わせができる「HandTime」を提供開始
    TERRAZI
    TERRAZI 2023/01/20
    なんで「Sign Time」から変えたんだろうと思ったら、同名のサービスがあったのか https://www.signtime.com/jp/
  • 新型の12.9インチiPad Proには102個の磁石が埋め込まれている - iPhone Mania

    新型iPad Proは、Apple PencilやSmart Keyboard Folioを、磁石を使って脱着しますが、人気YouTuberによるレビュー動画で、埋め込まれた磁石の数を数えた結果、102個あることが分かりました。 磁石で周辺機器を取り付ける新型iPad Pro 新型iPad Proは、Smart Keyboardがぴったりと安定して取り付けられるほか、iPad Proそのものを冷蔵庫に貼り付けられることから、かなり強力な磁石が埋め込まれていると考えられます。 しかし、先日公開されたiFixitによる分解レポートでも、体内部に埋め込まれた磁石の数は明かされませんでした。 新型iPad Proに内蔵された磁石の数を、テクノロジー系有名YouTuber「MKBHD」として知られるマーカス・ブラウンリー氏が確認しました。 新型iPad Proを「磁界観察シート」で見てみると!?

    新型の12.9インチiPad Proには102個の磁石が埋め込まれている - iPhone Mania
    TERRAZI
    TERRAZI 2018/11/17
    砂鉄を振り撒けば同じようにできそう。
  • パプアニューギニアからの通話詐欺が横行中〜ソフトバンクが異例の注意喚起 - iPhone Mania

    ふと着信履歴をみると、見知らぬ電話番号から着信あり。不審に思いつつも、重要な連絡ではないかと思って折り返した――携帯電話を持っているユーザーなら誰しも一度は経験がありそうなものですが、かかってきた電話番号の冒頭は、しっかりと確認した方がいいかも知れません。パプアニューギニアからの着信詐欺が横行しているようです。 30秒あたり249円の高額請求 このところ、電話番号が675で始まるパプアニューギニアからの着信が、ソフトバンクユーザーを中心に発生しているようです。着信は数秒ほどで切れ、うっかり折り返してしまうと、高額な通話料金の請求がユーザーのもとに行くというものです。ソフトバンクの場合、パプアニューギニアへの発信は30秒ごとに249円となっています。 着信のあった電話番号に共通しているのは、ナンバーが675−7089で始まるという点です。調べてみると、日に限らず英語圏でも昨年の時点で、67

    パプアニューギニアからの通話詐欺が横行中〜ソフトバンクが異例の注意喚起 - iPhone Mania
    TERRAZI
    TERRAZI 2017/07/04
    675からの電話は出ない。「最近の若いもんは知らない番号からの電話に出ない」とか言うけど、こういうのがあるからなぁ。
  • iOS8ではMACアドレスがランダムに生成されiPhoneが追跡できない - iPhone Mania

    iOS8の新機能で、Appleがあまり説明していないもののひとつが、iOS8を搭載した端末がWi-Fi(無線LAN)ネットワークをスキャンして探す際、MACアドレスをランダムに生成するというものです。 MACアドレスとは、各機器に割り当てられた個別のIDで、これによって端末を識別することができます。 セキュリティ面で非常に重要な機能 今回の新機能がどういう意味かというと、Wi-Fiネットワークをスキャンして探すとき、これまでは物のMACアドレスを使っていたのを、iOS8ではランダムに生成したものを使うようにする、ということです。スキャンを終えてネットワークに接続したら、物のMACアドレスを渡します。 この機能はセキュリティ上、非常に有効となります。あるWi-Fiネットワークから別のWi-Fiへと移ろうとするとき、ほかの誰かに「物の」MACアドレスを記録される危険性がなくなるからです。

    iOS8ではMACアドレスがランダムに生成されiPhoneが追跡できない - iPhone Mania
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