凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot
見やすいスライド資料は事前準備と5つのコツさえ押さえればOKクライアントさんに向けてのプレゼンテーションや、社内共有向けの資料、セミナーでの登壇資料などで用いられる「スライド資料」。いざ作ってみると、「なんだか読みにくいな」「色やレイアウトがまとまらない」と感じ、苦手意識を持っている方は多いかもしれません。 でも、デザイナーじゃなくても!デザインツールを使わなくても!いくつかのコツを押さえるだけで見やすいスライド資料は作れます。 この記事では、見やすいスライド資料をデザインするコツを5つの章に分けてご紹介していきます。 「レイアウト」「カラー」など、気になるところから読んでみていただいても大丈夫です。 スライド資料の作成だけでなく、バナーやチラシなど、いろんなデザインにも役立つコツをイラスト付きでわかりやすく説明しているので、今作っているデザインに悩んでいる、デザイン勉強中、という方もぜひ
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