はじめに 今やWebのフレームワークと言えば、そのほとんどが「RoRタイプ」です。RoR(Ruby on Rails)がWebの開発に与えた影響は非常に大きく、その後生まれたフレームワークの多くがその影響を受けています。 しかし、Javaの世界に関しては、RoRはなぜか素通りしてしまいました。既にStrutsというデファクトスタンダードがあったために新しいMVCフレームワークが割り込む余地があまりなかったのか、あるいはLL(ライトウェイト)言語でないとRoRなスタイルは作りにくかったのか。ともあれ、その後、長い間、Javaでは「いわゆるRoRタイプ」と言えるフレームワークは登場しませんでした。 その流れを変えたのは、Groovyです。Groovyの登場により、JavaでもLL言語のような小回りの聞くコーディングが可能となりました。そのおかげで、ようやくJavaの世界にも遅まきながら新しい世
import javax.swing.*; import java.awt.event.ActionListener; import java.awt.event.ActionEvent; import java.awt.*; class LoginDialog extends JDialog implements ActionListener { JLabel labelName; JLabel labelPass; JTextField textName; JPasswordField passField; JButton okButton; JButton cancelButton; JDialog dialog; public LoginDialog() { JPanel panelOne = new JPanel(); labelName = new JLabel("Name")
実運用の障害対応時間比較に見る、ログ管理基盤の効果 (2017/5/9) ログ基盤の構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載。今回は、実案件を事例とし、ログ管理基盤の有用性を、障害対応時間比較も交えて紹介 Chatwork、LINE、Netflixが進めるリアクティブシステムとは何か (2017/4/27) 「リアクティブ」に関連する幾つかの用語について解説し、リアクティブシステムを実現するためのライブラリを紹介します Fluentd+Elasticsearch+Kibanaで作るログ基盤の概要と構築方法 (2017/4/6) ログ基盤を実現するFluentd+Elasticsearch+Kibanaについて、構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例などを紹介する連載。初回は、ログ基盤の構築、利用方法について プログラミングとビルド、Androidアプリ開
インターネットの普及に加えて、リッチクライアント/RIAの発展とともに、アプリケーションの形態は、C/S(クライアント/サーバ)システムから、Webアプリケーションシステムにシフトしています。一般の情報発信システムだけではなく、企業の基幹情報システムまで、盛んにWebアプリケーションで構築するようになりました。 この変化の主役であるといわれる、Java技術は、Webアプリケーションシステムの発展とともに、ネットワークの親和性や、プラットフォーム適用の多様性で、広く受け入れられて、Webアプリケーションシステム開発の基盤技術になっています。 これまでのC/Sシステムでは、サーバロジックはC/C++で実装されるケースが一般的でした。C/SシステムからWebアプリケーションシステムにシフトする際に、Java技術を導入することを決めた場合、Java技術で、すべて新規開発するのは1つの選択肢ですが、
Apache WicketはオープンソースのJava Webアプリケーションフレームワークのひとつである。Java用のWebアプリケーションフレームワークは多数存在するが、Wicketが特徴的なのは、XMLなどによる設定ファイルを排除し、ほぼHTMLとJavaのコードだけでWebアプリケーションが作成できるようになっている点だ。それも画面デザインとロジックを明確に分離し、デザインのためのマークアップとJavaのコードを混ぜて記述する必要がないように作られている。 Wicketを使えば、モデル定義も画面遷移もすべてJavaのコードで書くことができる。複雑なXMLに気を煩わせる必要はない。その上、Wicketで利用するオブジェクトはコンテナで制御されるのではないため、プログラマが自由に扱うことができる。ページデザインのためのHTMLにしても、JSPのような特別なコードをいっさい必要としない。そ
WebアプリケーションフレームワークWicketが正式リリースされたのは2005年の6月。まもなく1年を迎ようとしている。Wicketは、Webアプリケーションの開発を容易にするため、それまでのフレームワークとは一風変わったアプローチを取っていることで注目された。Wicketの現在の最新版はバージョン1.1.1であり、6月には様々な改良が加えられたWicket 1.2がリリースされる予定になっている。本稿では、そのWicketを使用して簡単なWebアプリケーションを作成する方法を紹介する。 Webアプリケーションフレームワーク いわゆるWebブラウザから操作するWebアプリケーションを開発する場合、いちからすべて作成するということはまずない。まず基本となるWebアプリケーションを決め、実現したい機能から必要になるライブラリをそろえ、それらを組み合わせてシステムの開発をおこなう。 Javaを
「NetBeans Plugin Portal」において公開されている。Wicket 1.4に対応した最新版はNetBeans IDE 6.7向けに作られている。NetBeans IDE 6.7がインストールされていない場合は、このサイトより入手してインストールしておこう。 ダウンロードしたzipファイルからは3つのnbmファイルが展開される。NetBeansのプラグインマネージャ([ツール]-[プラグイン]メニュー)の[ダウンロード済み]タブを表示し、[プラグインの追加]ボタンをクリックしてこの3つのnbmファイルを追加する。そして図1のように3つのプラグインにチェックを入れて[インストール]ボタンをクリックすれば、Wicketプラグインのインストールが実施される。最後にNetBenasを再起動すればプラグインが利用可能になる。 図1 この3つのプラグインのうち、Wicketサポートの本
Webアプリの性能やメモリ関連の問題を、コーディング時に回避:Java Review(1/2 ページ) アプリケーションの“作り”が悪いと、Webシステムの運用時に性能やメモリ関連の問題が発生する原因となる。今回は、Javaアプリケーション作成時に留意しておくべき基本的なポイントについて紹介する。 性能やメモリ関連で問題が発生した場合に、原因を判別するのは非常に骨が折れる作業だ。これらの問題を回避するためにも、基本的なことであるが、Javaアプリケーション開発時に次の2点は必ず配慮しておこう。 適切なAPIを使用しているか? 不要なオブジェクトを生成していないか? また、アプリケーションの処理がシステムに対して間接的に影響を及ぼすこともある。今回はこういった事例についても紹介する。 適切なAPIを使用しているか? コーディング上で性能問題の要因を発生させないようにするには、適切なAPIを使
2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの
Googleが提供するクラウドプラットフォーム「Google App Engine」で4月7日、プログラミング言語としてJavaが利用できるようになった。これまでGoogle App Engineでは、スクリプト言語のPythonだけが利用できた。Java環境が提供されることで、利用者の拡大が期待される。 Googleが提供するクラウドプラットフォーム「Google App Engine」で4月7日、プログラミング言語としてJavaが利用できるようになった。これまでGoogle App Engineでは、スクリプト言語のPythonだけが利用できた。Java環境が提供されることで、利用者の拡大が期待される。 公式ブログによると、既存のJava標準やツールを可能な限りサポートするとし、「Google Plugin for Eclipse」も提供される。ただし、実行環境はセキュアなサンドボック
@IT編集部 2009/3/24 最終更新: 2012/04/11 17:57 このページは、Java開発者/プログラマのための、Java SE(旧、J2SE)のコアAPIの使用コード例の記事へのリンク集です。パッケージごとに表でまとめてあります。メソッドやコンストラクタ、例外などAPIの使い方の参考にしてください。パッケージやクラスの並び順は、標準のJavadoc(「Java Platform, Standard Edition API 仕様」)と同様にしています。 すべてのクラス java awt(Abstract Window Toolkit) event image io(In/Out) lang(LANGuage) reflect math(MATHmatics) net nio(New In/Out) charset(CHARacter SET) rmi(Remote Meth
簡単でワクワクするAndroidウィジェット10連発!:Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(4)(1/3 ページ) 本連載で、SDKとEclipseを使ってAndroidの携帯端末で動くJavaアプリを作成し、Android Market配布を目指しましょう ケータイとは思えないほど豊かな表現力のウィジェット GUIベースで操作するプラットフォームでは、GUIコンポーネント(ライブラリ)の種類が豊富であればあるほど、豊かな表現のアプリが作成できます。 DoJaでもMIDPでも、GUIコンポーネントを使用したアプリというのはあまり見掛けません。その最大の理由は、GUIコンポーネントが「かっこ悪い」から、そして「使いにくい」からだと思います。 では、同じJavaであるAndroidはどうなのでしょうか。 答えは「DoJaやMIDPとは違う」です。AndroidのGUIコンポーネント
質問1: Webブラウザが文字コードを判定する基準は何ですか? 解答:HTTPのContent-Typeヘッダです まずは、Webにおける文字コードの扱いをおさらいしておこう。HTML 4.01仕様では、Webブラウザが以下の優先順位で文字コードを決定することを規定している。 HTTPにおけるContent-Typeヘッダのcharsetパラメータ HTML文書内のMETA宣言およびhttp-equiv属性で設定された、Content-Typeヘッダのcharsetパラメータ HTML文書内の各要素のcharset属性 Webサーバが送信するHTTPヘッダの中には、送信内容がどのような素性のコンテンツなのかをWebブラウザに教えるために、以下のようなContent-Typeヘッダを通じてコンテンツのメディアタイプ(下記例ではtext/html)を明示する。 これによりWebブラウザは、受信
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