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マイナビと公衆無線LANに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (7)

  • 無料Wi-Fiスポットでの通信盗聴を防ぐ「Wi-Fi セキュリティ」が発売

    ソースネクストは17日、無料Wi-Fiスポットでの通信データ盗聴を防ぐセキュリティソフト「Wi-Fi セキュリティ」ダウンロード版を価格2,980円で発売、パッケージ版は12月6日から2,980円で販売される。 対応OSは、Windows XP(SP2 32ビット) / Vista(32/64ビット) / 8(32/64ビット)、8.1(32/64ビット)。Mac OS X 10.6.8 / 10.7以上。iOS 4.3以上、Android OS 2.2/2.3/4.0/4.1/4.2/4.3。1で5台までインストールできる。 ソフトは、米AnchorFree社が提供する「Hotspot Shield」の有料版にあたる「Hotspot Shield Elite」を改題した製品にあたる。無料Wi-Fiスポットなどにおいて、ネットワーク上のデータ盗聴を防ぎ、安全を守る個人向けVPNを提供する

    無料Wi-Fiスポットでの通信盗聴を防ぐ「Wi-Fi セキュリティ」が発売
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/10/17
    まあ、こうれ買う人はそもそも気をつけているから問題ないと思う
  • 東京都交通局、都営バスへの無線LANの設置事業者を公募

    東京都交通局は7月2日、都営バスの無線LAN(Wi-Fi)機器設置契約者の公開募集を行うことを発表した。 この取り組みは、都内の通信インフラの充実と収入の確保をはかる目的で、公衆無線LANの整備場所として交通局が所有する路線バス車内のスペースを提供するというもの。契約期間は5年間で、機器設置の予定対象車両数は1452両(契約期間中に増減する場合あり)となっている。 機器設置契約者の募集にあたっては、「法人であること」「総務省のWebサイトで登録電気通信事業者として名称が公表されていること」「東京都内において公衆無線LANのアクセスポイントを500ヵ所以上設置し、運用していること」の3点が条件として挙げられている。 交通局は件について、Webサイトなどで募集要項の公表・配布を7月8日まで実施し、7月9日~12日には質疑書を受け付ける。質疑書に対する回答は7月19日までに行い、7月22日~7

    東京都交通局、都営バスへの無線LANの設置事業者を公募
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/07/03
    バスにはいらないような気がするなあ
  • JR東日本、東京駅全体をカバーする公衆無線LANサービスを4月提供

    JR東日は、4月より東京駅構内全体をカバーする公衆無線LANサービスを提供する。また、鉄道関連情報を無線LANやエリアワンセグ放送より提供し、利用者ニーズに応じた情報提供に向けて駅構内に共通ネットワークを整備する。 公衆無線LANサービス等の提供は、同社では昨年10月に策定した経営構想の一環として実施されるもの。現在、駅構内の一部エリアのみで提供している公衆無線LANサービスを東京駅構内全体で場所を選ばず利用可能にする。 また、駅改札付近に設置している異常時案内用ディスプレイの列車遅延、振替輸送等の情報や新幹線の発車情報をスマホ向けアプリとエリアワンセグ放送を通じて利用者に提供していく。なお、エリアワンセグ放送は震災等の緊急時においても利用制限なしに一度に多数の利用者に情報提供が可能だとしている。

    JR東日本、東京駅全体をカバーする公衆無線LANサービスを4月提供
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/07
    こっそり似たようなSSIDでハニーポットしかけたら大漁になりそうだなあ
  • BookLive、電子書籍端末「Lideo」発表 - 12月より書店店頭で販売

    BookLiveは7日、三省堂書店、日電気、UQコミュニケーションズと共同で、電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」(リディオ)を発表した。発売日は12月10日。価格は8,480円で、三省堂書店の店頭や電子書籍ストア「BookLive!」から購入できる。 「BookLive!Reader Lideo」は、6型液晶を搭載したNEC製の電子書籍端末。簡単な操作が特徴で、電源を入れると、誕生日・性別の入力とパスワードの設定で初期設定が終了するという。対応電子書籍ストアは「BookLive!」で、約9万5000冊の書籍を「BookLive!」から購入できる。なお、アプリの追加やWebブラウジングはできず、「購入した書籍を読む」というビューアー機能に特化している。 通信機能は、IEEE802.11b/g/nに加え、UQコミュニケーションズが提供するWiMAXを搭載する。通信

    BookLive、電子書籍端末「Lideo」発表 - 12月より書店店頭で販売
  • 総務省、一般ユーザーが安心して無線LANを利用するための手引書を公開

    総務省は11月2日、一般ユーザーが無線LANを使う際の注意事項などをまとめた手引書「一般利用者が安心して無線LANを利用するために」を公開した。同省は「無線LANの情報セキュリティに関する検討会」で暫定的な手引書を作り、9月21日~10月9日に意見募集を行っていた。今回、それらの意見をふまえて、正式な手引書が策定された。 この手引書では、利用者のリテラシーや重要度にあわせた対策方法が段階別に示されているほか、一般ユーザーに最低限必要な情報セキュリティ対策として「無線LAN情報セキュリティ対策の3つの約束」が提示されている。 「3つの約束」では、個人情報などプライバシー性の高い情報を無線LANでやりとりする場合にはSSLで暗号化することが、ひとつめの約束として挙げられている。SSLで暗号化された情報は、他者に盗み見られても解読される恐れが少ない。 2つめの約束は、公共PCで無線LANを利用す

    総務省、一般ユーザーが安心して無線LANを利用するための手引書を公開
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/11/05
    実際読む一般ユーザーは少ないだろうね・・・
  • JR東日本、スマホ向け情報提供サービス「トレインネット」再試行

    JR東日は8月29日、9月3日から2013年1月中旬までの約4カ月半の間、「山手線トレインネット」による情報提供サービスを試行すると発表した。山手線トレインネットは、昨年度も試行が行われた。 前回の試行からの改善点としては、「インターネットへ接続可能」「コンテンツの充実」「画面デザインの改良」がある。 今回の試行では、「運行状況(首都圏各路線の遅延や運転見合せ情報)」「駅・乗換案内(停車駅一覧と各駅までの所要時間、各駅のホーム設備や乗換路線の案内)」「車内状況(各号車の乗車率・車内温度)」といったコンテンツが新たに提供される。 9月3日から1月中旬までは山手線1編成にて、11月上旬から1月中旬までは山手線2編成に増やしてサービスを試行する予定。 試行サービスの利用にあたっては、App StoreあるいはGoogle Playで専用アプリをダウンロードした後、山手線のトレインネット対象車両

    JR東日本、スマホ向け情報提供サービス「トレインネット」再試行
  • JR東日本、山手線全駅と中央線一部に公衆無線LANサービスを導入

    JR東日JR東日メカトロニクスは3月27日、山手線全駅と中央線の御茶ノ水-千駄ケ谷間の各駅(合計36駅)の119ヵ所に、複数の公衆無線LAN サービスを提供できる設備を設置したと発表した。 無線LANの設備が設置されているのは、NEWDAYSやKIOSKといった小売店舗、飲店舗、ホーム上の飲料自動販売機で、サービスエリアは駅構内のコンコースやホームとなっている。インターネット接続回線には、WiMAXが採用されている。

    JR東日本、山手線全駅と中央線一部に公衆無線LANサービスを導入
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/03/28
    WIMAXでトラフィックさばききれるのかなあ・・・
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