![DTI SIM、3GB/10GBプランで半年間の大幅割引キャンペーン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9d48123aceb04dd0274d5f6c8bf6bf2e8062583/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F751%2F512%2Fimportant_image.jpg)
米Googleは4月4日、Androidの脆弱性に関する月例セキュリティ情報を公開し、Nexus向けのセキュリティアップデートをOTA(無線経由)で配信した。パートナー各社には3月16日までに通知され、セキュリティパッチレベル2016年4月2日以降のAndroidで脆弱性を修正している。 Nexusのセキュリティ情報によると、今回のアップデートでは計29項目の脆弱性に対処した。このうち危険度がGoogleの4段階評価で最も高い「Critical」に分類されている8項目(15件)の脆弱性は、「Media Codec」「Mediaserver」「libstagefright」などメディア処理に関連するものが多数を占める。 こうした脆弱性を悪用されると、メールやWeb閲覧、MMSなどを介してメディアファイルが処理された際に、リモートでコードを実行される恐れがある。現時点でユーザーを狙った攻撃の発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く