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2016年4月7日のブックマーク (3件)

  • 人間の声に近い音声をクラウドで作成できるサービスが提供開始

    音声技術の応用開発を行うエーアイは、ブラウザ上で人の声に近い自然な音声を合成できるサービス「AITalk 声の職人 クラウド版」を5月9日より提供する。 同社は、2003年に文京区で設立され、音声技術の応用開発を行い続けている企業。2005年にはIPAの次世代ソフトウェア開発・普及事業に採択、コーパスベース音声合成方式と呼ばれる膨大なデータベースを用いる方式で、より人間らしい自然な音声の組み合わせを実現。高品質音声合成エンジン「AITalk」を開発し、40種類近くにおよぶ言語、使用するシチュエーションや用途に合わせた感情表現と滑らかな音声が特徴になる。 防災行政、道路交通情報、観光案内から電話応答システム、ロボットへの組み込み、パッケージやWebでのナビゲーションと活用事例も多い。Webサイトには、OEMとして提供している事例が数多く掲載されており、マツコ・デラックス氏を忠実に実現したアン

    人間の声に近い音声をクラウドで作成できるサービスが提供開始
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2016/04/07
    オレオレ詐欺につかうやつでそうだな
  • eラーニング市場、BtoB領域は堅調に推移 - 矢野研究所

    矢野研究所は4月6日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。 同調査は、eラーニングシステム開発・構築・販売事業者、eラーニングコンテンツ開発・製作・販売事業者、eラーニングを介した研修や講義を提供・運営する事業者(学習塾、語学学校、研修事業者など)、学習ソフトウェア開発・製作・販売事業者などを対象に、2016年1月~3月に、同社専門研究員による面接取材および電話・FAX・電子メールによるヒアリング、文献調査を併用して調査されたもの。 また、同調査におけるeラーニング市場とは、インターネットなどのネットワークを利用した学習形態を対象とし、ゲーム機やパソコン向けソフトウェアを利用したものは除かれている。学習コンテンツは、ビジネス、教科学習、語学、IT技術、資格取得、教養・雑学など幅広いジャンルが含まれている。 調査の結果、2015年度国内eラーニング市場の規模は、前年度比95.9%

    eラーニング市場、BtoB領域は堅調に推移 - 矢野研究所
  • “課金勢”向け? 「グラブル」コラボVISAカードが話題に 入会特典に超レアキャラ

    三井住友カードは4月6日、Cygamesが運営するスマホ向けゲーム「グランブルーファンタジー」(iOS/Android)とコラボしたクレジットカード「グランブルーファンタジー VISAカード」の申し込み受け付けを始めた。 新規入会特典として、ゲーム内で実際に使用できる最上位レア(SSレア)キャラクター「ゾーイ」をプレゼント。カードの使用額に応じてポイントがたまり、ゲーム内アイテムと交換できる仕組みも用意している。 スマホ向け人気ゲームと、ガチャやアイテム課金で使われることが多いクレジットカードがコラボ――という点から、ネットでは「廃課金者向け?」と話題に。Twitterでは「ゾーイ」「クレカ」「VISAカード」などがトレンド入りした。入会時のデフォルトの支払い方法が「リボ払い」という点も話題を集めているようだ。 関連記事 Cygames、「グラブル」ガチャに実質的上限 9万円相当で必ず好き

    “課金勢”向け? 「グラブル」コラボVISAカードが話題に 入会特典に超レアキャラ