2010年12月10日のブックマーク (3件)

  • 外株インデックスのETF〜KOKUSAIに潜む国債のリスク! - 「ケロケロケロっ記」 〜 金融経済や仕事術

    たまにしか書かない「資産運用」ネタなので、唐突感のある言葉が並ぶかもしれませんが、最近思ったことを書いてみます。 「企業の株式を買うのはどうも・・・」「株式を複数買う(リスク分散)ポートフォリオを作るにはお金が足りない・・・」という方には、投資信託(投信)というファンドに参加する方法があります。 「日株は少し頼りないなあ・・・」とか「海外の株式も持っておきたいなあ・・・」という方には、海外の株式を組み入れた投資信託に参加する方法があります。 証券市場にはさまざまな投資家が参加していますから、値段は大きく動きます。短期で見ると、大きく下げたりすることもありますから、あくまでも長期で投資できるという姿勢や状況が必要です。 ※ ※ ※ ※ 銀行や証券会社はあまり薦めないかもしれないのですが、低価格のインデックス投信という商品があります。何が低価格なのかと言うと、ファンドを売買するときの手数料や

    外株インデックスのETF〜KOKUSAIに潜む国債のリスク! - 「ケロケロケロっ記」 〜 金融経済や仕事術
  • こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 経営規模にこだわることなく、会社を選ぶ学生

    こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている
    TK1116
    TK1116 2010/12/10
    10億の壁
  • 「本当の分配率」議論より、大切な投資スタンス : ランキングで読み解く投信 : 投資信託 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最近マネー誌でよく見かける「当の分配率」という言葉があります。 何が「当」なのか、個人的には首を傾げる点もあります。この「当の分配率」とはどんなものなのか、少し細かい話になりますが情報に惑わされないためにも、いっしょに考えてみましょう。 まず「率」というのはご存知のように「%」で表される数字で、ある量(大きさ)に対してどれだけの量(比率)を占めているかを把握するためのものです。 「分配率」は、1年分の分配金の合計額が基準価額に対してどのくらいの比率かを見るものです。しかし基準価額は毎日変化します。「いつの基準価額と比べれば良いのか」というのが、「当の」という議論が出てくる原因です。 いつの基準価額で計算するか 実は、ごく単純に考えても計算の対象となる基準価額には3種類あります。 (1) 分配金を計算した期間の最終月の月末基準価額 (2) 分配金を計算した期間の最初の月の月末基準価額