ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 経営規模にこだわることなく、会社を選ぶ学生

    こんな経営者が、若い人を使い捨てにしている
    TK1116
    TK1116 2010/12/10
    10億の壁
  • 課長の2人に1人、「仕事の相談相手がいない」

    マネジメント職の登竜門となる課長。プレイヤーとしての能力(現場能力)だけでなく、部下をマネジメントする能力(管理能力)も要求されるようになるが、どのように仕事をしているのだろうか。 産業能率大学の調査によると、従業員100人以上の上場企業に勤め、部下が1人以上いる課長に「プレイヤーとしての仕事の割合」を尋ねたところ、「0%」(マネジメントのみ)はわずか1.4%。プレイヤーとしての活動割合が半分を超える課長は4割に達していた。 多くの課長がマネジャーとプレイヤーの役割を兼務しているようだが、そのうち54.8%は「プレイヤーとしての活動が、マネジメント活動に何らかの支障を与えている」と感じているようだ。 課長の2人に1人、「仕事相談相手がいない」 「課長になって良かったこと」を尋ねると、最も多かったのは「自分の考えで部下を動かすことができるようになった」で44.4%。以下、「さまざまな情報が

    課長の2人に1人、「仕事の相談相手がいない」
  • 1