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2009年2月2日のブックマーク (2件)

  • 第10代三重大学長ブログ ほんとうにこわ~い話~国立大学病院の経営問題~ - ある元地方大学長のつぼやき

    今日は、ほんとうにこわ~い話をしましょう。 この写真は1月29日に撮った写真です。ここに写っている方々は、東海北陸地方の国立大学の学長さんたちなんです。この写真が撮られた場所は、岐阜グランドホテル。国立大学協会(全国の国立大学長さんの集まり)の東海・北陸地区支部会議というのがあったんですね。この会議は、各大学で困っていることについて、お互いにいろいろと意見を交換をする場なんです。 こわ~い話といっても、残念ながらこの写真に幽霊が写っているとか、そんな話ではありません。 この会議でいろんな事が話しあわれたのですが、その中で、とってもこわ~い話があったんですね。 それは、ある大学の附属病院が約3億円の赤字となり、その補てんを大学部がしたというのです。3億円と言うと、病院ではあっという間にそのくらいの赤字を作ってしまうことがあるんですが、病院以外の学部や大学院にとっては、つぶれてしまいかねない

    TKO_CO_LTD
    TKO_CO_LTD 2009/02/02
    病院も酷いが大学本体も危うい・・・大学への運営交付金削減幅は毎年1%だけど財務省が3%削減を打ち出し文科省が2%補填でキープしている状態らしい。人件費削減や学費増分でしわ寄せが行くがそれでもダメかも
  • 「世界で最も過酷な子育てをする鳥」皇帝ペンギンが絶滅の危機 | WIRED VISION

    前の記事 オスロの市バスが屎尿を動力燃料に:バイオガスを積極活用 「世界で最も過酷な子育てをする鳥」皇帝ペンギンが絶滅の危機 2009年2月 2日 Alexis Madrigal [ヒナの黒い羽毛から大人の羽毛に生え変わる時のコウテイペンギン。]Image: Carlie Reum/National Science Foundation 過去50年間の温暖化傾向があと1世紀続けば、コウテイペンギンは絶滅の危機に直面するだろう。 米国人の気候変動に対する関心は弱まっているが、温暖化は動物たち、中でも極地の動物の生活を変え続けている。ペンギンたちが困難な状況にあると報告する新しい論文が、『米国科学アカデミー紀要』に掲載された。 「コウテイペンギンが絶滅を避けるには、適応するか、移住するか、成長のタイミングを変える必要があるだろう」と論文には書かれている。「しかし、これから予想される(温室効果ガ

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    TKO_CO_LTD 2009/02/02
    皇帝ペンギンの王子様。