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2009年4月7日のブックマーク (2件)

  • 草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル

    KDDIは4月7日、auケータイ新ブランド「iida」のArt Editionsモデル「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。 関連記事「写真で解説する『Art Editions YAYOI KUSAMA』」 Art Editionsとは、現代アーティストとともに携帯電話を現代アートへと一変させるiidaのデザインプロジェクト。今回発表された3作品は、水玉モチーフと強烈な色彩で他に類をみない作品を生み出す前衛芸術家の草間彌生氏が手がけたもの。草間氏が携帯電話をテーマに制作した作品をもとに、携帯電話としての機能性を損なうことなく、今までにない細密な手作業や高度な印刷技術を駆使するなど、通常考えられない手間と時間をかけて制作されたという。 3作品とも従来の携帯電話像を覆す独創的なものだが、auの製品として発売される予定だ。販

    草間彌生氏が手がける“アート”な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル
    TKO_CO_LTD
    TKO_CO_LTD 2009/04/07
    うわ・・・草間彌生の作るものは気持ち悪さや居心地の悪さを呼び起こすので、「アートとしては正しい」が。前から思っていたけど、蓮イボコラを見たときのような生理的な反応に近い。(誉め言葉ですよ)
  • 研究とは殺し合いだ

    今、メールを見てみたら、査読結果が返ってきていた。向こうは昼間だからな。落ちた。それほどレベルが高くないところだったのに。英語がひどいって言われた。結局、必要な実験が圧倒的に足りていないようだ。なるほど、結局、楽な研究などというのはない。研究者にノルマがない、と思っていたら、それは大きな間違いだ。年に一報はどこか、名前の知れているところに通していないと、価値を認められず、自殺したい気持ちになるのが普通だ。仮に通ったとしても、その雑誌や会議の名前を知らない人からは、「どこそれ」と言われ、一銭ももらえず、みんなからひたすら研究の欠点を指摘される毎日。もう一度言う。研究は確かに自由だが、厳然としたノルマがある。ノルマを達成できなければ、企業よりずっと悲惨だ。企業なら、ノルマを達成できなくても、よっぽどのことがない限り、正社員ならやめさせられはしないだろう?上司に叱責されるだけで。こっちは、上司

    TKO_CO_LTD
    TKO_CO_LTD 2009/04/07
    まぁ、増田に感情のまま書き込む前にいいメシを喰い一晩よく寝よう。殺し合いとまで言えないかな。査読者に"...the manuscript is too long..."の仰せのとおり一部削ったら、"too short"とリジェクトする奴が居る世界だけど。