ブックマーク / ledge.ai (2)

  • 10年以内に消失する可能性がある狂言の動きをAIで可視化「課題解決に向けた第一歩になった」 | Ledge.ai

    鷺流狂言(山口鷺流狂言保存会 提供) 株式会社Laboro.AIは8月11日、AI人工知能)を活用することで、山口県の指定無形文化財「鷺流狂言(さぎりゅうきょうげん)」の動きを可視化する仕組みを開発したと発表。無償提供のプロボノ(ボランティア)活動である。 14世紀には狂言が上演されていたという記録が残る山口県において、明治維新後に伝承が始まった鷺流狂言は県を代表する「地域伝統芸能」とされる。しかし、伝承者・後継者の不足や伝統芸能に対する関心低下を背景に、今後10年以内に「伝統が消失してしまう」と危惧されているという。 今般開発したAIソリューションを用いたアプリのイメージ(今回のプロボノ活動ではアプリ開発は実施しておらず、イメージのみ制作した) 今回のプロボノ活動では、山口県観光スポーツ文化部および山口鷺流狂言保存会と協働し、小中学生や観光客が利用できる普及・教育用アプリの開発の前段と

    10年以内に消失する可能性がある狂言の動きをAIで可視化「課題解決に向けた第一歩になった」 | Ledge.ai
    TKW-BASS
    TKW-BASS 2021/08/15
  • Laboro.AIが業種・業界問わずビジネスで成果を出すAIを開発できる理由 | Ledge.ai

    企業ごとにオーダーメイドでAIソリューションを開発し、各企業が抱える課題の解決を目指す企業がある。株式会社Laboro.AIだ。 Laboro.AIでは現場ごとに適したAIソリューション「カスタムAI」の開発を事業としているのが特徴で、同社の事例では、「建設物の振動制御(株式会社大林組)」「動画解析からの感情推定(沖電気工業株式会社)」「人と職の最適なマッチング(パーソルテクノロジースタッフ株式会社)」など、非常に多岐に渡るAI実績が並ぶ(外部サイト)。 こうした多様な業種・業界での実績の根底には、Laboro.AIならではの「ソリューションデザイン」というコンセプトがあるそうだ。各企業のビジネスに適したAIを提供するLaboro.AIについて、同社の代表取締役CEO 椎橋徹夫氏に話を聞いた。 >> 株式会社Laboro.AI

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