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療養と生活に関するTM2501のブックマーク (1)

  • 躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る

    書く気力がわかないから、短めにしか書かない。 自分の状態を自分で説明できない。 風邪とか骨折なら「そろそろ治るかな?」がわかる。だが、メンタルヘルスはとにかくスパンが長すぎてわからない。 診断名がろくに出ず、通院半年以内は適切な所為すらわからないことはザラにあり、薬を飲めば、効果が出るまで2ヶ月かかるような薬もある。(おかげさまで採血して血中濃度はかりながら抗うつ剤をしています) ここまでは(躁)うつ病でも、それ以外の精神疾患でも通る辛さだ。 精神科への診療について、とにかくいらだった。その苦言の根的な原因は「ほかの病気・怪我では考えられないほど、時間がかかること」なんだ! 「治らないし処置もされない(自助努力すらできない)」状態が続く。 例えば、「風邪には蜂蜜入りのお茶が効く」「その怪我なら1週間で治る。そのうち3日ぐらいは絶対安静」みたいな方向性や予定立てができると精神的には追い詰め

    躁鬱病の何が辛いかを簡単に語る
    TM2501
    TM2501 2013/10/16
    治療・療養してるはずなのに、自分自身が何者で、何がどれだけできるかがわからなくなることによって、ますます精神的に追い詰められる悪循環。…それこそが躁鬱病の恐怖なのです
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