1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2011/09/16(金) 13:28:33.64 ID:vIP9uVN50 台湾の最高行政責任者が韓国ドラマが氾濫する台湾TVに対して激しい表現を使って指摘していた。 15日中国の新華社通信などによると、呉敦義台湾行政院長(総理格)は 「台湾のテレビ番組は陳腐で、毎日韓国ドラマが流れ、二番煎じ、三番煎じの内容に反吐が出る」と話した。 呉院長は引き続き韓国の『韓』と、寒いという意を持った『寒』の中国語発音が同じ点を利用して 「韓国ドラマは見れば見るほど背筋が寒くなる」と話した。 彼はまた、「台湾は高画質のテレビ番組製作を支援する。来年には高画質デジタルTVの時代が開かれるだろう」と付け加えた。 彼は台湾テレビ番組が陳腐だという点に対し、代表的な例で韓国ドラマの氾濫を指摘した。 これに伴い、最近日本でおきている嫌韓旋風が台湾でも起こることでないかと