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2013年5月8日のブックマーク (5件)

  • 一人会議のすゝめ〜病んでるからこそ、「メンヘラ」を活用できぬものか?〜 - とある青二才の斜方前進

    経済・経営薬飲んだのに眠れない「躁」で「興奮」した頭で、文章を書いてみたい。 力尽きるまで寝られないって…便利みたいに言われそうだけど!はた迷惑なんだからな!まずは一般論から要するに「煮詰まる」とか「リセットしたい」とか「見失った」とか好ましくないことは僕のように病んだ人間でなくとも毎日に追われていれば起こるわけだ。そういう時に、友達としゃべっても仕事をしても「うまく」行かない。そもそも、目標設定がないのだから「実感がない」んだ。 「根性論」という人もいるかもしれんが、実感がない目標設定や数値達成は実力にも達成感にもならない。まして、仕事趣味の責任者がそうならば、なおさらにそうなる。 そこで、「一人になること」を、もう少し深く突き詰めて一人で考える「一人会議」をオススメしたい。 元ネタは「経営プロフェッショナル」という小説テイストのビジネス書で、その自体はビジネス書の中では名著中の名著

    TM2501
    TM2501 2013/05/08
    僕にしてはまともすぎるぐらいのライフハック記事。ただ、一般的にはビジネス系思考法として紹介されるが、精神疾患にも効くし、3時間ほどあればできるから、是非ともやってみてください。
  • 関門トンネルは戦前に作られた - ARTIFACT@はてブロ

    最近、地下を走る横須賀線*1は、戦争中の空襲対策のため!というすごい話を見かけ、*2そんな陰謀論(東京地下秘密路線説 - Wikipedia)でも見かけなかったような情報がどこから出てきたのかわからん…と思っていたのだけど、地下鉄は戦前だと銀座線しかないが、戦前に作られた大規模な鉄道トンネルなら結構ある。 ※追記 大阪市営地下鉄の御堂筋線も戦前に作られていた 自分が一番意外だったのが、関門(鉄道)トンネル。1936年(昭和11年)から工事が始まり、開通が1942年(昭和17年)と思いっきり戦中だった。シールド工法が使われているが、この時代、日に限らず、水底トンネルは結構掘られているそうだ。 関門鉄道トンネル - Wikipedia 上越線の清水トンネル(1931年/昭和6年)や東海道線の丹那トンネル(1934年/昭和9年)も戦前だ。どちらもそれまで信越線や御殿場線を使って、迂回していたも

    関門トンネルは戦前に作られた - ARTIFACT@はてブロ
    TM2501
    TM2501 2013/05/08
    トラックバックが来たから言うが、これこそ本当の「死体蹴り」だろ!お詫び書いた事案で呼び出すとは、これ如何に!…と思って読んだけど、トリビアとしては面白い記事なので、イヤミを言うだけで留めます
  • 青二才TM2501と古田ラジオrepublic1963の決着はいかに

    http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130505/1367758802僕みたいに同人界隈しか寄稿実績がないのに、有名人に言及されたり、リンクとして有名情報サイトへの出演を果たした経験を持つ「ブロガー」も無数にいますが…ぶっちゃけ、「文章は読めばわかる」んです。凄く失礼だけど、僕がいくら隠しながら書いても、有村悠さん以上の書き手になれば僕が隠したり、「嘘と当の間」を書いてもバレます。「上手い下手がわかる」なんて素人判断ではなく、相手の心や考えが手に取るように分かるようになります。僕だって、ブックマーク数や頼んでもないのに人気サイトや寄稿依頼が来るレベルなのだから、「読めばわかる」の中でも「上手い下手・このお題にはどうやって書けばいい」ぐらいのことはわかります。その分析の結果から、republic1963を斬れば平凡にも満たない。「まとめただけ」。などとよくわからな

    TM2501
    TM2501 2013/05/08
    煽るね(笑)アレは僕自身の炎上マーケティングであり、古田ラジオさんの名前も有名になり、それでいて僕の読者が書き手の技術の話に触れられる3方良しの傑作だと思うんだけどなぁ…むしろ、俺が損なくらいのね
  • 多分、その最上は「僕が歩くだけで道ができる」こと - かくいう私も青二才でね

    夜明けで眠たいので、短めに話して寝る。 まぁ、珍しく人としゃべってばかりの一日を過ごしてしまい、走行してるうちに、朝を迎えてしまった。薬は飲んだのだが、それよりも冷めやらぬ興奮と、気になってることがあるからそこらへんは書いてみたい。 最近、僕の望んだ環境が僕が望んだよりも上位ランクで整いつつある 僕は「はてな村」とか「政治クラスタ」と呼ばれる一部ジャンルのスターとして認知されているが、「声」を拾っていくとフォロワーは多くなくて、それほどネットをやり込んでいない独自のファンを持ってる。また、実は僕が知らないところでオタク活動や匿名投稿という形で、名を馳せている「彼ら」も実は僕にコンタクトを取ってあれこれと教えてくれるような環境になってる。 今までの「居る」だけじゃなくて、あったり話したり、場合によっては仕事をくれたり、作品に口を出させてもらったり…かなり色々な場所で、貧乏ながら「必要」とはさ

    多分、その最上は「僕が歩くだけで道ができる」こと - かくいう私も青二才でね
    TM2501
    TM2501 2013/05/08
    ハイテンションになって書いたのは認めるけど、主張は考え抜いたネタです。「ガンジーの塩の行進」じゃないけど、書き手として知名度や評価が上がる度、いい仲間・支援者・フアンに恵まれるようになったと思うもの!
  • 海燕|電子書籍『ヲタスピ』発売間近! on Twitter: "「現実にあったことのない方は存知ないかもしれませんが、私はとってもいい人です。いい人だからこそ、勧善懲悪に熱心なのです。お互いのためにならないこと、道理が通らないことを見かけると私は怒るのです。」http://t.co/cqkBpfVo 凄すぎるな、このひと。"

    TM2501
    TM2501 2013/05/08
    後々、ブロマガで大成功なさる彼がこんな大昔の無名の記事をウォッチしてくれていた事に気づくと「世間って狭いなぁ」と思った。ちなみに、当時は彼がそんなブロガーだった事は全然知りませんでした(笑)