勉学の秋。様々な学問の中でも、好き・嫌いがはっきり分かれるのが数学かもしれない。今回は誰もが楽しめて数学の魅力あふれる娯楽作品を「本」「漫画」「映画」の3分野で専門家に選んでもらった。<本でワクワク>1位 数の悪魔 ―算数・数学が楽しくなる12夜230ポイント かわいい挿絵、大人でも読み応え 算数が大嫌いな少年ロバートの夢に、「数の悪魔」を名乗る奇妙な老紳士が現れて数の法則の不思議と魅力をゲームなどを通して教えてくれる。「1の不思議」「素数の秘密」など12の数学的テーマを一夜につき一つずつ取り上げて展開していく。 かわいい挿絵が入った童話のような体裁だが、大人でも十分に読み応えがある。「算数、数学を嫌いになる前に読んで、楽しい感覚を習得するのに活用してほしい本」(野沢佳代さん)。 (1)エンツェンスベルガー(著)ベルナー(絵)丘沢静也(訳)(2)晶文社(3)1680円(普及版)
「大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる」という22の例 もし大金持ちになったなら、いろんな使い道を考えると思いますが、とりあえず豪邸に住んでみたいと考える人は多いかと思います。 でも本当のリッチマンというものは、家がただ立派なくらいでは満足しないようです。 富豪たちはこんな風にして楽しんでいるという、22の例をご紹介します。 1. こちらのテーブル、一見すると普通のようですが…… なんとビリヤード台に変身! 2. 部屋にハンモック。 3. 部屋に巨大水槽……というよりもはや水族館。 さらに寝ながら水族館。 4. 透明な浴槽。 5. どうせなら露天風呂。 6. こんな照明。 7. 吊られたイス。 8. 天井に丸い筒? これは何かというと…… すべり台でした。 9. 上るときは階段、下りる時はすべり台。 10. 壁や天井の煙突みたいなこれは…… なんと猫の通り道。 11. こちらは外
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