いい批判と悪い批判だとか批判以外は嫉妬みたいな話じゃないです。「俺を批判してくるやつは嫉妬してるんだ」みたいなことを言う人はそれが事実で有ったとしても嫌いです。なぜなら事実でなくても確かめようがないからです。 書き手の内面はどうでも良くて、そこに依存せず形式論としての区別することが必要だと思います。形式論と言うと窮屈なイメージがあるかもしれませんが、窮屈にならない程度に最低ラインを作ることは可能だし有用だと考えます。上のやうな決めつけの弊害を防ぐためにも、誰がみても明らかなレベルでは形式的な基準が欲しいです。 今日話題になっていた「ラノベ批判」と「ラノベをバカにする人」も区別してみるとこうなる。 ttp://nunnnunn.hatenablog.com/entry/2015/02/01/233025 を一部改変する。 「 」部分が改変。 結局、ろくにライトノベルを知らない人がラノベを「バ