正直告白すると、実は最近ブログを真剣に書いてないんだよね。…もちろん、自分が思ったことは書いてるし、感じたことは書いてるんだけど、がんばって書いてるわけじゃなくて、頭のなかに浮かんできたことをただなんとなく形にしたものが多い。それなのに考えてる時よりもウケてるぐらいだから困惑中
ドワンゴ取締役の夏野剛氏がビックカメラにブチギレている。どうやら、レジ待ちが凄かったらしい・・・ @tnatsu: 夏野 剛 Takeshi Natsuno 2015-04-12 06:38 妻のお遣いでビックカメラに来たがレジ待ちの長いこと長いこと。待った挙句に「奥のレジに行ってください」。 値段的にネットの方が安いし、もうこの形の販売店はショーケース以上の価値はないな。二度と来るまい。 返信 RT FV 2: エルボードロップ(茸)@\(^o^)/ 2015/04/12(日) 14:44:57.42 ID:Q7Bfhh9f0.net 来るな 3: かかと落とし(長屋)@\(^o^)/ 2015/04/12(日) 14:47:16.81 ID:73IYNavD0.net いろんなところにクレーム付けまくって商売してるニコ生の人でしょ モンスター生主 92: オリンピック予選スラム(cat
2,000円ウェブライターから這い上がる方法を伝えたい―。そう語るのは、学生時代にウェブライターの世界に飛び込み、数々の媒体で執筆経験を重ね、現在は編集者として幅広く活躍する朽木誠一郎(くちき せいいちろう)さんです。 インターネットが発達した昨今、自らを「ライター」と名乗ることは、もしかしたら昔に比べて容易になったのかもしれません。けれど一方で、「ライティングだけで食べていくのは難しい」と悩む人が増えているのも事実です。 1本あたりの報酬が500円〜2,000円であることが珍しくないウェブライター業界において、一歩飛び出して活躍するために必要なものは何か。朽木さんの実体験を交え、赤裸々にお話いただきました。 【連載 書くことを仕事にしたい人へ】 第1回:這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐ 第2回:ウェブライターを夢で終わらせないために − 編集者 朽
ふと疑問に思った。 最近、ブログアフィリエイトの整理をしてる関係で、いくつか知らないサイトを見て「なるほど!」と言いながら使えそうなものをアフィリエイトサイトを使って提携している。 その時に興味のあるサイトを2つ見つけた。 1つはこれ。 エンジニアに特化したQ&Aサイトで、はてなからもログインできる。 前に某有名ブロガーにも聞いたことあることだけど、エンジニアがオンラインに技術論を書くのは備忘録を兼ねた自分用のメモだという。 仕事中でも検索すれば見られるようにブログとして書いておくそうな…。 エンジニア特化型Q&Aサイト「teratail」 もう1つがこれ。 ゲーム攻略Q&AコミュニティkiQuu(キクー) 人気のスマホゲーに特化したQ&Aサイト。 個人的にこのサイトの発想は好きな理由がある。それは攻略サイトの中にはQ&A方式だけのサイトが幾つか存在からだ。 例えば、「路地裏喫茶店」と言う
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