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2021年4月4日のブックマーク (2件)

  • アニメーターを目指す人必見! 日本動画協会が「アニメーターの作画ドリル」を無償で公開中

    動画協会は3月31日から、「アニメーターの作画ドリル -動きの法則を理解するための第一歩-」を公式サイト上で無償公開しています。 「アニメーターの作画ドリル -動きの法則を理解するための第一歩-」の表紙 ドリルは、「課題と出題」「解答例と分析」という2章から構成されており、総ページ数は124ページ。課題の作成には「タッチ」「うる星やつら」「チコちゃんに叱られる」などの作品に携わるアニメーション作家・遊佐かずしげ氏が協力しているほか、A-1 Pictures、グラフィニカ、サンライズ、手塚プロダクションといった日を代表するアニメ制作会社も監修協力を行っています。 ドリルの特徴は、“観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶこと”を目的としている点で、アニメーターを目指す人はもちろんのこと、若手アニメーターの育成にも役立たせることができそうで

    アニメーターを目指す人必見! 日本動画協会が「アニメーターの作画ドリル」を無償で公開中
  • 「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web

    女性保護者は「おしるこ作り隊」に、男性保護者は力仕事をする「おやじお助け隊」にご参加ください―。小学校を通じて地域行事への参加を呼びかける文書を受け取った保護者から「教育現場では今も性別による役割分担の押しつけがある」という声が紙に届けられた。学校側は当時「(押しつける)意図はなかった」としながらも文書を訂正。ジェンダー(社会的性差)平等が求められる今、この保護者は「多くの差別は無意識に行われる」と語った。(林朋実) 文書は、東京都清瀬市の小学校で昨年1月におこなわれた地域行事に先だって児童に配られた。学校を支援する地域組織名義の文書には「『おやじお助け隊』募集!」のタイトルで、やぐらの組み立て、お汁粉用かまどの設置といった準備・片付けに男性保護者の参加を募った。もう1枚は「『おしるこ作り隊』募集!」と題し、お汁粉作り、配膳に女性保護者の協力を求めた。 これに対し、保護者だった中央大准教

    「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web
    TM2501
    TM2501 2021/04/04
    うわぁ~バカバカしい~~~。大人数の初対面の人が集まる時に適正で分けるのなんのとめんどくさいこというより、体が大きい人が多い男性が力仕事した方がええやろが…。逆の募集ならしわ寄せは女性に来るのでは?