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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (2)

  • ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記

    知り合いに見るからに残念なビジュアルのブス山さんがいるわけだが、このブス山さんが何故かモテる。「え?お前が?」というくらいモテる。そんじょそこらのモテ系ビジュアルの子よりはるかにモテる。 いや、当にビジュアルは残念なのよ。遺憾レベル。恋愛ゲームならば、明らかに「Very Hard」でプレーしている厳しさ。デフォルトでモテる風貌の「Easy」とは比べ物にならんくらいハンデを背負っているにも関わらず、男から告白してくるし、振られるどころか、振る側であるし、ちょくちょく別れているものの、1週間もすれば新規彼氏ゲット。おまけに男のオレから見ても、なかなかのイケメンを彼氏にしている。物凄い不思議なブス山さんなのだ。 ただ一緒に話すとモテる理由がわかる。ちゃんとモテ哲学がある。ここで「ブス山さん語録」を。 「CanCam」「anan」をいくら読んでもモテない ブス山さん曰く「男にモテたいのに、男が読

    ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記
    TM2501
    TM2501 2017/01/10
    この記事が2007年に出てたのを見る辺り、やっぱ昔のはてなは優秀だったんだなぁ〜って思った。/最近はやっと言われ始めてきてることだけど、まだ女性当人には浸透しきってないんだよね…このレトリック
  • 手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    時間をかけて調べて、書いて、推敲してみたいな「渾身の一作」みたいなものに意外と反響がなく、出落ち上等、ネタ一発、勢いオンリーの小ネタが大反響。 これ、ブログをやっている人にとっては共通の経験じゃないかなあと。ブログの反響の大きさって、思い入れとか手間とかの大きさとは一致しないものなんですよね。 でも、それはしょうがない話で、それは読者レベルとかの問題ではないし、諦観するようなものでもない。記事の前提をわかるかどうかの差であり、その前提の認知度の差だと思うんです。 力をかけた記事と言うのは、力をかけただけあって、書いた人には内容の流れがよくわかっているもの。起承転結の流れとか論理構成とか、書いた人だけによくわかっている。けれど読む側は書いた人ほどにはわからない。 特に難しいのは話の前提で、どんな話でも隠れた前提があったりするものだけれど、隠れているが故に伝わらない。伝わりきらない。 筆者

    手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    TM2501
    TM2501 2013/01/25
    あるある。一ミリも狙ってなかったネタが800ハテブとか80ハテブとか
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