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UNIXに関するTMTLのブックマーク (8)

  • 名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita

    補足 1975: トンプソンはベル研を一時休職し、母校のカリフォルニア大学バークレー校に Version 6 Unix をインストールする作業を手伝う。これは後に BSD Unix として配布される。 1984-1998: ガンカーズが DEC でプリンシパル・ソフトウェア・エンジニアを務めた時期 ガンカーズは DEC の Unix Engineering Group (UEG) に所属 いつから DEC に勤めていたのかは不明 P63 より「小さな会社で Version 7 Unix を使っていた」ので 1979 年よりも後 V7M の開発には関わってなさそう おそらく 1980-1984 の間に DEC に入社したと思われる ガンカーズが「UNIX の考え方」についてのはないだろうか?と考えたのは 1991 年 1988: POSIX.1 標準化(POSIX.2 は 1992 年)

    名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita
  • サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    今日会社の開発サーバでhitode君と遊んでて、動いているプロセスを調べていたのでメモ。 動いているプロセスを知りたい 基的。 ps ax ps auxとかすると、メモリ使用量とかいろいろ見れる。 動いているプロセスの関係も含めて知りたい pstreeコマンドでできる。とりあえずどんな感じに実行されているかサマリーを知りたい時は以下のコマンド。 pstree いろいろ折りたたまれているので、それを展開したい時は-cをつける。 pstree -c コマンドの引数とかも表示したい時は-aつける pstree -ac pidを知りたい時は-pつける pstree -acp 表示してみると{}で囲まれているやつがあるけど、これは多分threadなんだろうと思う。linuxではthreadのidはpidのように管理されているみたい。 メモリやCPUを消費しているプロセスを知る topとかでいろいろ

    サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;
  • Working with Unix ProcessesをPerlで - $shibayu36->blog;

    以前 Working with Unix Processesというを読んだのですが、このがUnixにおけるプロセスについて非常にわかりやすく解説されていました。それで自分で内容をメモしてみたり、さらにわからないところを調べたり、参考のプログラムをPerlで書いたり(このではRubyで書かれています)してみたのですが、ブログにまとめてなかったので、ちょっと書いてみます。 (注意)書いていたらすごく長くなりました。興味のある方は、適当に時間のあるときにでもどうぞ。 Chapter 2 : Introduction プロセスのことを知るとコードを読むだけでは分からないややこしい問題が分かるようになるよ Chapter 3 : Primer Unixはユーザ空間とカーネル空間がある kernelの機能はsystem call経由で利用する ユーザ空間ではプログラムが動く manual man

    TMTL
    TMTL 2012/12/12
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その2) 第2章 UNIXの標準化と実装 - atsuoishimoto's diary

    2.1 sysconfとpathconfの定義値を出力する import os, sys for name in sorted(os.sysconf_names): try: value = os.sysconf(name) except OSError: value = "(not defined)" print name, value for name in sorted(os.pathconf_names): try: value = os.pathconf(".", name) except OSError: value = "(not defined)" print name, value プラットフォームで定義されている制限値の名称は、os.sysconf_namesとos.pathconf_nameに定義されている。 ちなみに、os.sysconf_namesとos.path

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その2) 第2章 UNIXの標準化と実装 - atsuoishimoto's diary
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary

    1.1 ディレクトリ内の全てのファイルをリストする import sys, os if len(sys.argv) != 2: sys.exit("a single argument (the directory name) is required") try: filenames = os.listdir(sys.argv[1]) except OSError: sys.exit("can't open {0}".format(sys.argv[1])) for filename in filenames: print filename sys.exit(0) Pythonでは、opendir()/readdir()/closedir()を個別に呼び出す必要はなく、os.listdir()だけでファイル一覧を取得することができる。ただし、readdir()と違って、os.listdir(

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary

    お勧めのUNIXプログラミングの入門書は?と聞かれれば誰もが挙げるであろう名著 W.リチャード スティーヴンスの詳解 UNIXプログラミング(APUE)。必読書と言っても良いだろう。 "Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」"シリーズのエントリでは、私自身の復習もかねて、APUEで解説されているサンプルを、Pythonで実装してみたい。 以降の解説では、特に断り書きのない限り ピアソン・エデュケーション社出版の詳解 UNIXプログラミング 新装版をもとに、Ubuntu Linux 10.10上のPython2.7を対象に解説する。他のUNIX/Linuxや異なるバージョンのPythonであっても、ほとんどそのまま流用できるはずだ。 サンプルコードの背景などの解説は行わないので、かならず「詳解 UNIXプログラミング」とあわせて読んでいただきたい。 ところで、APUEの第2版が2

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary
  • unix のシグナル処理あれこれ - Emacs ひきこもり生活

    Linux で signal + マルチスレッド、というとハンドラであれこれしようとすると、これはもう悪夢のように大変でひとつ signal 処理用スレッドを用意するのが定石のようです。 さてはて、そんなことで FreeBSD もそういうコードを書いて fork した子供を回収してやろうとしたところ、全く動いていません… orz これはどうしたんだろう??と調べた結果 空の signal handler を signal でしこんでやると動きだすことがわかりました。 はてさて、これはカーネルにどんな実装の差があるのでしょうか? そして、他のBSDではどうなっているのでしょうか? これが今回の疑問です。 実験 ひとまずこんなコードを使って引数に 0-3 を渡して実験します。中身はこんな感じのプログラムです。 #include <stdio.h> #include <signal.h> #in

    unix のシグナル処理あれこれ - Emacs ひきこもり生活
  • ウノウラボ Unoh Labs: 自力でUNIX TIMEを計算してみよう

    Flashエンジニアのくせに今日もFlashの話題を振らないnaoです。こんにちは。 クビにならないよう努力はしています。 今回のお題。何の役に立つのかと問われれば、漢らしく「何の役にもたたん」と答えましょう。しかし、ひょっとしたらいつか、使う日も来るかもしれない。こうして諸葛孔明の様に何事にも用意周到に備える私の部屋はモノで溢れかえっております。みろ、部屋がゴミのようだ。だってさー、PowerBook Duo(270cカラー液晶だぜ)とか、そのうちプレミアつきそうじゃん?いつか当に必要な時が来たら、その時には声高らかに朗々と「こんな事もあろうかと」と宣言をするのである。 というわけで今回は、まるで昔使った思い出の品のように、近年すっかり過去の遺物へと変貌し始めているUNIX TIMEです。UNIX TIMEといえば昔Perlcgiで掲示板スクリプトを作るときなんかにはよく使われまし

    TMTL
    TMTL 2010/11/20
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