敵が襲ったら"角だせ槍だせ走り出せ~"♪ カタツムリ「エゾマイマイ」走れるってよ!速さ1・3倍、北海道の高校生らが研究報告
糸島に行って考えたこと。第5弾くらいの記事です。 「低コストで豊かな暮らし」は十分できる 「「糸島シェアハウス」で見た「持続可能な暮らし」」で書いたとおり、彼らの暮らしは低コストかつ豊かな暮らしでした。 家賃も食費も、東京感覚からすると激安です。彼らや野菜、米、そばを育てており、猟師でもあるので、その気になれば「食費ゼロ」の生活もできてしまいます。普通に暮らすなら、家族三人(夫・妻・幼児)、年間100万円も現金があれば十分すぎるという感じ。50万円くらいでもいけるかも。 こういう低コストな暮らしが「実際に可能であること」を知ることって、とても大切だと思うのです。 東京での暮らしは正直、ぼくら世代にとってはキツすぎます。特に家賃負担。年収の30%が家賃に消えている人も少なくないでしょう。知り合いのワーキングカップルは、家賃に毎月15万円を費やしています。敷金礼金更新料考えると、年間200万円
「命懸け」で向き合った日々 少女漫画からスポーツ漫画まで幅広いジャンルで活躍してきたちばてつやさん(74)。孤独な不良少年がボクシングを通じて成長する姿を描く『あしたのジョー』(昭和42~48年)は、連載中から社会現象となり、完結後40年で累計部数2千万部を超える国民的な人気作だ。原作の梶原一騎(高森朝雄)さんと二人三脚で向き合った5年半は、主人公・矢吹丈の人生と重なる壮絶な日々だった。(聞き手 戸谷真美)◇ 描き始めたのが28歳のとき。最後は34歳になっていました。梶原さんと『ジョー』という素晴らしい作品に出会い、すべてを出し切って、私にとっても、まさに青春が終わって燃え尽きた作品だったと今は思います。 ジョーは梶原さんと私の、全く異なる個性がうまく融合してできた作品でしょう。梶原さんは格闘技に詳しく、原稿も非常に男っぽい。私は争いごととなると、遠くからこわごわ見ているタイプ。だからジョ
通称「東ロボくんプロジェクト」。NHKでも報道があった通り,発表会があったので参加してきた。以下にレポートを書いたが,超長くなったので,簡潔に先にまとめておく。 ・入試は「暗記とパターン」だが,パターン作りというのは,実際には高度な人間の知的能力。だから大学入試を選んだ。 ・最終的にコンピュータに身につけて欲しい能力(=東大入試突破に必要な能力)は3つ。「深く正確な(自然言語の)構文解析と意味合成」・「パラフレーズ同定」・「文章の要約」。これらは現在の人工知能ではできない。 ・ただし,今回は初回なので,挑戦する入試をセンター試験(模試)に絞った。また,最終的に欲しい能力を目指す本質的な研究ではなく,今回は,小手先の,現状可能なアプローチだけで,どれだけセンター試験で得点できるかに挑戦した。そのセンター模試の結果は約4割の得点率(387/900)。足切り回避まで,まだまだ先は長い。 (筆者注
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