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2012年7月25日のブックマーク (6件)

  • インデックス、新感覚カードバトル『サラリーマンショック』を「GREE」でリリース | gamebiz

    インデックス<4835>は、「GREE」で『サラリーマンショック』をリリースした。フィーチャフォンとAndroid版で提供されている。基プレイ無料のアイテム課金制。ゲームの概要を紹介しておこう。 作は、世界を牛耳る謎の大企業に入社し、様々な社員カードを収集しながらトップを目指していくカードゲーム。プレイヤーは、日々会社から課せられる無茶なミッションを行なって、社員として昇格(レベル上げ)を行ったり、社員カード収集・育成して、ゲームを進めていく。 また、ミッションの最中、レイドボス「緊急ミッション」が発生することがある。ゲーム内の友人「同僚」と協力して戦うことができ、各自の貢献度に応じて様々な報酬アイテムが貰える。コンプすると強力な社員が手に入る「機密資料」を巡って、他のプレイヤーとバトルすることも可能。 このほか、興味深い点として、「広報」と呼ばれるコーナーが用意されている。指定された

    インデックス、新感覚カードバトル『サラリーマンショック』を「GREE」でリリース | gamebiz
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2012/07/25
    社畜感がよい
  • http://via.me/-3dnvlhg

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    TOKOROTEN 2012/07/25
    会社にビスマス結晶を持ってきた。
  • データと情報はこう違う | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしの先輩にあたる建築家が、ある時、海外出張から帰ってきてこうつぶやいた。「商社さんって、情報はたくさん持ってるけれど、データは持っていないんだね。」 ふつう建築家というのは、顧客からの漠としたニーズをきいたら、すぐ自分の“感性”で建物のデザインに走る人たちだ。でも、この人は少し違っている。デザイン的にも優れた感性の持ち主なのだが、「設計するときには、なぜそういう設計でなければならないのか、説明できる論理が必要」と、日頃から主張されている。つまり、論理に裏付けられた『設計思想』を、まず文章(あるいは絵で)つくる人なのである。 この人が、中国のある都市で計画を立てることになった。産業化を軸とした都市計画だが、広いエリアなので自由度がある。そこで、この地域はどのような産業に発展のポテンシャルがあるかを、まず考えてみたらしい。都市なので第一次産業主体ではないし、第三次産業(サービス系)が主役に

    データと情報はこう違う | タイム・コンサルタントの日誌から
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    TOKOROTEN 2012/07/25
    人口当たり特許出願数で、受託開発都市か研究開発都市なのかを調べるのかー。
  • TokyoR_21: テキストマイニングで見る『機動戦士ガンダム』

    2. 自己紹介 • 小林 雄一郎 (こばやし ゆういちろう) – 言語学と言語処理と言語教育の挟間をふらふら – 最近の研究テーマは、「パターン認識と自然言語処理の 技術を用いた習熟度判定」など 2 4. • 著作権に関する注記 – 『機動戦士ガンダム』は、矢立肇氏・富野喜幸氏の原 作に基づいて、名古屋テレビ・創通エージェンシー・日 サンライズによって制作されました – 発表では、学術的な目的により、『機動戦士ガンダ ム』のいくつかのシーンを引用させて頂いています – また、分析結果に関する著作権は、全て発表者に属し ますので、無断転載は禁止します 4

    TokyoR_21: テキストマイニングで見る『機動戦士ガンダム』
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    TOKOROTEN 2012/07/25
  • 文教堂、講談社など20社と直取引 書籍買い切りで - 日本経済新聞

    大手書店チェーンの文教堂グループホールディングスは年内をめどに、講談社など出版20社と取次会社を通さない直接取引を始める。売れ残っても出版社に返品しない「完全買い切り」のため、仕入れ価格が下がり、利益率向上につながる。大手取次会社の影響力が強い日の出版業界では珍しい取り組み。自社で発掘した復刻から始め、コミックや新刊も視野に入れる。出版不況下で書籍流通に変化が出てきた。直接取引の対象は、

    文教堂、講談社など20社と直取引 書籍買い切りで - 日本経済新聞
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    TOKOROTEN 2012/07/25
  • 査読のミサワ

    7月16日の日記。査読が大変だとに言うと、頼まれるのは誉れなことなんだから、感謝しなさい、と言われてそれもそうだなと思いました。→「査読をするのも研究のうち」 d.hatena.ne.jp/mamoruk/201207… — Mamoru Komachiさん (@mamoruk) 7月 24, 2012 ちょっと触発されたので、まったく抜けたことを書いてみる。 ある程度その世界での経験がある人なら、論文でも、原稿でも、あるいは人のblogでも査読をする機会の一度や二度はあるだろう。 だいたい論文の査読だとこう思って読むことは2割くらいだろうか。 そして、論文の場合は査読としては読むだけでは当然おわらず、わりとちゃんとした返事を書かねばならない。 もうちょっとで採録! というのならばいいのだが、そうでないときは..

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    TOKOROTEN 2012/07/25