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2014年4月12日のブックマーク (5件)

  • 好調カルビー、ビッグデータでじゃがいも不作回避 - 日本経済新聞

    「2週間後に疫病発生が見込まれます。予防作業に着手してください」。業績好調なカルビーのロングセラー商品「ポテトチップス」の大敵は、原料のじゃがいも不足だ。北海道に約1100の契約農家があり、その畑に設置したセンサーから気温や湿度、降水量、日射量のデータを10分ごとに自動収集して分析。疫病リスクを徹底的に抑え込み、原材料調達の安定化に挑んでいる。「うすしお味」「コンソメパンチ」など様々な味が人気

    好調カルビー、ビッグデータでじゃがいも不作回避 - 日本経済新聞
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/04/12
    「2週間後、疫病発生が見込まれます。すみやかに疫病の予防作業に着手してください」 すげー、SFか。
  • FF12 全自動ヤズマット Part 1 of 6

    全自動ヤズマット関連【次回→sm2390675 最後(Part6)→sm2398162】マイリスト→mylist/4478599※仕様が解析途上だった頃の戦術なので、完全でない部分がある。参考→sm6346480■順番待ちについて・当時は「エフェクト量」の概念がまだ無く、「詠唱レベル」が順番待ちの判定指標だった。■敵対心について・リーダーが「アレイズ」「プロテガ」を使っているが、これらは敵対心が高い。・ダメージ量は無関係。銃や弓などの攻撃間隔の長い武器なら敵対心上昇が緩やかなのでリーダーが攻撃参加しても大丈夫。・敵への攻撃時は実行者以外の敵対心が少し下がる。ストップ状態では敵対心が下がる一方なので長時間はタゲ固定できない。

    FF12 全自動ヤズマット Part 1 of 6
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/04/12
  • ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう

    スクウェア・エニックスが3月に出荷開始したロール・プレイング・ゲーム「ファイナルファンタジー XII」(以下FF12)では,味方キャラクタのAI(行動パターン)をプレーヤ(ユーザー)が設定できるのをご存知だろうか。それも,ドラゴンクエストなどのようにあらかじめ決められたパターンから選択するのではなく,かなり自由度の高い設定が可能である。AIを自由にプログラミングできると言ってもいいほどだ。 AIの設定(FF12ではガンビットと呼ぶ)は,「<体力が30%以下の味方>に対して<回復魔法を唱える>」のように「条件付きの対象」とそれに対する「行動」の組を優先順位をつけて複数指定することで行う。もちろん,コードを記述するわけではなく,あらかじめ用意された選択肢の中から対象と行動を画面上で選択していくのだが,選択肢の数が非常に多いために自由度は高い。例えば (1)体力が30%以下の味方に回復魔法を唱え

    ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/04/12
  • 【CEDEC2006】『FFXII』はどのように作られたのか? その秘訣と開発ツールが惜しげもなく公開!! - ファミ通.com

    HOME > TVゲーム > 【CEDEC2006】『FFXII』はどのように作られたのか? その秘訣と開発ツールが惜しげもなく公開!! ●"も~ちゃん"に"モデルさん"、"えふぇくちゃん"であの大作が作られた!? 2006年3月16日に発売され、現在までに240万(スクウェア・エニックスの発表)の販売数を記録している『ファイナルファンタジーXII』(以下、『FFXII』)はどのようにして作られたのか? このゲーム開発者ならずとも興味を引かれる話題について公演が行われた。スピーカーは、スクウェア・エニックス研究開発部長で『FFXII』のスーパーバイザーを務めた村田琢氏と、チーフプログラマーの片野尚志氏、開発ツール群の設計に携わった土田善紀氏、ビジュアルアーティストの皆川裕史氏の4人。公演では、『FFXII』の制作に使われた開発ツール群が惜しげもなく公開され、聴講したゲーム開発者たちの注目

    【CEDEC2006】『FFXII』はどのように作られたのか? その秘訣と開発ツールが惜しげもなく公開!! - ファミ通.com
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/04/12
  • Make: Japan | Make: Projects – ガラス瓶を切ってみよう

    ガラス瓶を切る方法はいろいろある。冷たい水に突っ込んだり、燃料を染みこませた糸を巻いて火をつけたり、細い電熱線を使ったり、あるいはこれらを組み合わせたり。私もこうした方法はすべて試してみたけど、かならずうまくいくというワケではない。そこで今回紹介するのは、もっとも成功率が高かった方法だ。他の方法も試してみたいという方を、止めはしない。何事も経験だ。ガラス瓶はどこでも手に入るし、失敗してもリサイクルできる。 どの方法を使うにせよ、ガラス瓶を「切る」という表現は正しくない。実際は「割れ」の制御だ(もっとも、タイルカッターなどの切断工具を使う場合は「切る」といって間違いないが)。 さて、ガラスは、分子レベルで言えばほとんどが二酸化ケイ素だ。しかし、分子が規則正しく並んでいないため、氷や塩のような結晶性個体とは区別される。ガラスは無限に粘土の高い液体である。といった戯言を聞いたことがあると思う。

    Make: Japan | Make: Projects – ガラス瓶を切ってみよう
    TOKOROTEN
    TOKOROTEN 2014/04/12