IBMのPOWER8が昨年8月に発表されたとき、ひときわ怪しかったのがCAPIなる機能。 From https://twitter.com/Daniel_Bowers/status/372101503936253952 CAPIはCoherence Attache Processor Interfaceの略で、外部ハードウェア上のメモリとCPUキャッシュ間のコヒーレンス(整合性)をものっすごい高帯域で維持してくれるインタフェース。そして注目すべきは、その外部ハードウェアとして左下にちらっと「FPGA or ASIC」と書かれていること。つまりIBMは、POWER8を外部のFPGAやASICとつないで、それをほとんどCPUの一部分のような速度で使うための仕組みを用意した、というわけだ。 これを見て、うーむ、こいつはPOWER8とFPGAの組み合わせで何か面白いもの出してくるな! とニラんでと
★pixiv直行便 ★finetune K-HEXのオススメ Born Slippy (underworld) ★なかのひと NewEntries 本日はXbox360のインディーズゲーム「Shoot 1UP」の感想をま。 そういえば、Xbox360のインディーズゲームの感想は初めてですな。 この記事でのSHIGEさんの報告よりXbox360のインディーズゲームにて「Shoot 1UP」が配信された事を知りました。自分も以前紹介した身なので、これはダウンロードしなければ!と思い、早速製品版を落としてみましたよ。紹介した人間が落とさなきゃ、話にならないっつーことで… なお、以前の記事はこちらを参照のこと。 シンプルなタイトル画面。 以前の記事にも書いた通り、残機が全て表に出て戦うという珍しいタイプのシューティングです。 スタージャッカーみたいなものを想像していましたが、触ってみると、独特のス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く