iPhoneアプリを開発していると、βバージョンをテストユーザに配布したくなる。 そんなあなたにTestFlight!と言いたいところだが、TestFlight使ってもやっぱり面倒なんですよ。 テストユーザはiPhoneに送られて来たメールを開いて、ProvisionProfileをインストールして、TestFlightユーザ登録して、その後、βバージョンのリンクをタップしてインストールしてと。。 開発側もテストユーザを増やすたびに実機のIDを追加したipaファイルを生成しないといけない。 まあ、何を言っているかわからないかもしれないが、TestFlight使うと楽にはなるけど、まだまだ開発側もユーザ側も面倒ということである。 そんなあなたに朗報です。 実は、iPhoneアプリをストアで承認されて、リリース時期をずらしてテストユーザだけにプロモコードを配布するという裏技がある。 実はアップ
photo by Jason A. Howie プロモーションコードを生成したので、その覚え書きです。 プロモーションコードとは、開発した有料アプリを無料で提供できるものです。 つまり試してほしい方に無料でアプリを提供することができます。 またアプリのリリースを保留にした状態でもプロモーションコードは発行することができるので、ストアに並ぶ前にダウンロードしてもらうことができるそうです。 あんまりないと思うけど、レーティングが17+のアプリはプロモーションコードを発行できません。 ではプロモコードを発行してみます。 まずiTunes Connectでプロモーションコードを発行したいアプリにいきます。 View Detailsをクリックします。 そうすると右上にPromo Codesというのがあるのでそれを押します。 そうすると現在の残りのプロモコード発行などが表示されます。1つのバージョンに
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