サーモスが作る食器は持っても熱くなく、料理が冷めにくい。サーモスの技術である真空断熱構造を活用したステンレス製の『サーモス まほうびん食器』シリーズ。使ってみるとその技術だけでなく、スタイリッシュさなど使いやすいポイントが他にもあった。 まほうびんのパイオニアだからこそ作ることのできた食器とは? 魔法びんのパイオニアとして断熱技術をほこるサーモス。真っ先にイメージするのは、二重構造の真空断熱ステンレスボトルや持ち歩き可能な「ケータイマグ」、同様の機能を持った高機能弁当箱などだろう。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。その優れた断熱効果を生み出す高い技術力は、長時間の保温や保冷を可能にしてきた。 そんなサーモスの技術である「ステンレス製真空断熱構造」を活用した「まほうびん食器」シリーズが新登場。外側が熱くなりにくいのが最大の特徴。熱々のごはんや汁物を入れた時に「熱くて持てない!」なんてこ
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