こんばんは。 今日は陽射しが強く蒸し暑い1日でした。そんな中、工場周辺清掃活動と新歓BBQ大会が行われました。参加は任意なので私のチームも半分位の参加者でした。 昨日は6月最後の稼働日でした。また24年度のコミットメントを数字に落とし込む最後の1日でした 最後まで悩みましたが、個人課題のひとつに納期管理を指標としました。1月末迄に作成したら満点です。早めに仕上げて有休消化します。
防災イベントの起震車 地域の防災イベントに行ってきました。 当日はすっきりしないお天気でしたが、起震車の体験コーナーや、炊き出し食の提供もあり、盛況でした。 災害時にトイレから汚水があふれる可能性はある? トイレの汚水逆流対策 災害用トイレや凝固剤を持っていない時の代替品 “水のう”は他の場所にも活用できる あとがき 災害時にトイレから汚水があふれる可能性はある? 災害用トイレ体験コーナー 災害用トイレ体験コーナーもありました。 各コーナーの説明は地域の防災課の職員さんがされていたので、数年前から気になっていたことを訊いてみました。 それは、 「集合住宅の低層階に住んでいる人の体験談として、“災害時、自分の部屋のトイレを使っていないのに、汚物があふれてきた”という記事を最近見かけますが、この地域でも起きる可能性はありますか?」 というものでした。 私は団地の低層階に住んでいるので、とても気
ハーモニカさん ハーモニカさん ブーカ ブーカ ブンブン ブーカ ブーカ ブー あったかい おとが するんだね。 こぐまさんの ねごとから うまれたの? ぼくが こぐまさんに なったら じょうずに ふける? ハーモニカさん ハーモニカさん ブーカ ブーカ ブンブン ブーカ ブーカ ブー あったかい おとが するんだね。 キリンさんの あかちゃんの あくびから うまれたの? ぼくが キリンさんの あかちゃんに なったら じょうずに ふける? もしかしたら ゾウさんの あかちゃんや カバさんの あかちゃんや ラクダさんの あかちゃんの くしゃみから うまれたのかも しれないな。 ハーモニカさん ハーモニカさん ブーカ ブーカ ブンブン ブーカ ブーカ ブー あったかい おとが するんだね。 ハーモニカさんの おうたを きいているだけで 天の おくにの ゆうえんちに いる みたい。 きっと 天の
服地パイセンです。10年前に買ったTシャツが、今でもお気に入りとしてクローゼットに並んでいる…そんな一枚はありますか? 僕は10年間着れているTシャツを2枚所有しています。数えきれないほどの洗濯や着用を経てもなお、その色褪せない魅力と耐久性を保っているTシャツ。数多くのTシャツを着てきましたが、そんなTシャツとの出会いは滅多になく、まるで宝物を見つけたかのように嬉しいことです。 この記事では僕が実際に10年以上愛用し続けることができている、長持ちする2つのTシャツを紹介し、その秘密に迫ります。長持ちするTシャツをお探しの方の参考になると嬉しいです。 ▼ 目次 から読むのをオススメします 僕が10年着れたTシャツブランドは2つある! 【10年着れるおすすめTシャツ①】古着好きにはグッドオン グッドオンはアジのあるピグメント染めで唯一無二の存在 頑丈な縫製とUSAコットンの生地がたまりません!
自由=皆が求めているものではない 「自由」というと、圧力やいらぬ規則などから解放された人間らしい素晴らしい状態と感じます ですが、職場の同い年の男性でも「従業員という奴隷所得の方がいいです」「人の命令されて動いている方がいいです」という人もわりと多いです 表現の自由が規制されている国をみると「やはり日本はいいな」と感じます 北朝鮮からの脱北者の中には北朝鮮に戻りたがる人もいるようです tomohiro358.hatenablog.com 「北朝鮮では仕事が決められ、食料・衣服は配給だった」と聞くと、民主主義社会に育った人は「かわいそうに」と感じます ただ、脱北者に言わせると「仕事は自由に選べ!服は自分で選んで買いに行け!」などの「自分で自由に!」の社会は苦痛のようです 自由を強く求める人もいれば、自由という苦痛から逃げる人もいるようです 「自由=素晴らしいモノ」でもない人も多いようです 自
見る人の立ち位置により評価は分かれる 私の新卒で入社した会社は、昭和末には『出産休暇・出産勤務・介護休職・介護勤務』の制度ができていました ただ、実際に配属されると先輩社員に「男が育児休暇?とれるわけないだろ!」という状態で、徹底され始めたのは平成10年くらいです 十数年、同調圧力に押されながらの運営だったと思います この平成10年辺りは「今は子供の数より犬猫のペットの方が多い」と言われ始めた頃で「子供は今後減り続ける」が問題になってきた時代です 若手の管理職だった頃は「子供を迎えに行くから帰る」という女性に対して「やることをすべて終えてからにしてください」と言い切ってました そうしないとこちらが上長に叱られます 「主任は子供いないからわからないのよ」などと影で言われます 「子供3人いる課長だってわかってないよ」と言い返したくなります それでも同期が総務部や労働組合に「子供がいる社員への配
カスハラしやすい人とは カスタマーハラスメント=カスハラとは、カスタマー=顧客から受ける理不尽な要求や暴言・暴力などのことで、 サービス業に従事する人などは特に被害にあいやすいです カスハラにあい、精神的なストレスやトラウマになることもあります 先日の報道番組で、カスハラしやすい人は『役職者のまま定年退職した人・管理職や元管理職』などが上げられており、中高年・シニア層に多いようなイメージが植え付けられます 「そんなことはないだろう!」と調べてみると 81.1%が男性 50歳代・・・40.6% 40歳代・・・20.3% 30歳代・・・17.2% と40歳代~60歳代 の男性が多いということになります いわゆる『命令する立場の人に多い傾向』だそうです 「俺には関係ない」と思っていた50代の会社役員の方が、アンガーマネジメント研修を受けて「えっ!俺それしてる!カスハラだったんだ」と自覚した例もあ
久しぶりの追分池です。2ヶ月くらい前からこの日は追分池に行く予定にしていました。たまにしか日曜日も休みが無かったので、息子くんもめっちゃ楽しみにしてくれていました。ほんとにヘラブナ釣りの大好きな息子くんですね。 さて、追分池は北海道の空の玄関口の、千歳市協和にあります。千歳市ですが由仁町や安平町に近いです。岩見沢市から苫小牧市に行く国道234号線のすぐそばにあります。うちの親子だとしょっちゅう通る道なので、なれたいつもの道ですね。 ここはヘラブナ釣りの管理釣り場なので子供や女性も、安全に安心してヘラブナ釣りが楽しめるのでうちの親子にはいつもありがたい場所です。 今回は友達夫婦も一緒に行くのでワイワイガヤガヤと騒がしく楽しくみんなでヘラブナ釣りに行きますよ! いつもの様にうちの息子くんは「ちょっと追分池まで行ってくるね〜!」って、家を出てきます、、、(笑) ちょっと?って、約130km先にあ
前回の夫のポリープ手術の記事に、お見舞いのコメントを多くの方々からいただき、ありがとうございました。 おかげさまで、順調に回復しています。 さて、ベランダでコンテナ栽培していたジャガイモが収穫時期になりましたが…。 残念ながら、今年も失敗してしまいました。 花が咲かないまま迎えた収穫時期 とりあえず、土を出してみることに 失敗の原因は 少なすぎる収穫は夏越ごはんのかき揚げに 花が咲かないまま迎えた収穫時期 収穫直前のジャガイモ こんなふうに↑、コンテナに防虫ネットをかけて栽培していました。 品種は、キタアカリです。 土は培養土を使用しています(新しい培養土と、土の再生剤を入れてリサイクルした培養土のミックス)。 草丈が20㎝以上伸びず、花も咲かないまま、5月末頃に地上部分がほぼ枯れてしまいました。 とりあえず、土を出してみることに 収穫は期待できそうになかったのですが、土を出してみることに
アパレル通販の会社員目線で、服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 『10年着れる』と謳われるTシャツはいくつかあり、それらのTシャツは頑丈な縫製と丈夫な生地であることを理由に言われていることがほとんどです。 ですが、その事に対して『本当にそうなのか?』と疑問を持ったことをきっかけに深く考えてみました。購入時にはしっかり吟味して買っているはずなのに、なぜか10年着れているTシャツってすごく少ないのです。だからなんとなく違和感があったのです。 アパレル製品と向かい合い続けてきた経験や自身の実体験と重ね合わせて、本当にTシャツ10年間着るために必要なコトは何なのかを考えてみました。 そうすると『言われてみれば納得。でもいざTシャツを買う際に忘れがちな事』があまりにも多いことに気づきました。 長持ちするTシャツを検討される際、今回の記事の内容を頭の片隅に入れておいて欲しいです
新人類と言われた世代も古くなってきた 「なぜ1965年生まれ以降から、世界基準でX世代と呼ばれるようになったのか?」 ゼネレーションXのXは「数学の方程式のX」「謎の生命体X」などの「答えや正体が不明なので、これから答えを導き出そう!」のXです 簡単に言えば「理解不能な若者たち」「今までとは違う若者たち」ということです 日本でも『新人類』などと言われるようになったのもⅩ世代からです それまでは武士道的な精神が残っていて「一度入社した会社は最後まで忠義をもって勤め上げるもの」でしたが、Ⅹ世代からは活発に転職が始まります 本当に、その少し前の世代は苦しくとも会社を辞めないのに、Ⅹ世代に入った瞬間に会社を簡単に辞めるようになります それに合わせて、デューダやとらばーゆなどの転職雑誌が突然大量に発刊されるようになります 武士道精神の残ってる世代から見ると「尻の軽い個人主義の人間」に見えたかもしれま
社会は人を格付けする 中学生の時「天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず」と教えていた先生が「日本は人口がどんどん増え続けて困っている!勉強できない奴や社会のルールに従えない奴から消される時代になるぞ!」と言われたのを覚えています 令和から昭和をみると本当に「不適切にもほどがある!」時代です 「教師がそんな発言をするなんて大問題だ!」とはならず「そうなったら俺大丈夫かな?」となるのが昭和の時代 令和から見ると昭和はまだまだ社会は未熟です 校内暴力のピークの時代でしたので「規則に従えない奴は社会に出てもろくな社会人にならない」という教師も多かったと思います 中学と言えば今まで平等に扱われてきたのに、これから進む高校によってランク付けされる、平等社会と格付け社会の境目の時です 『平等と格付けの矛盾』に悩む時期でもあります 四半世紀前まであった優生保護法 先日、旧優生保護法のもとで障害など
「感じるもの」は測りにくい 「あなたは今、幸福ですか?」と聞かれても返答に困ります 「幸福です」と答えたところで「どのくらい幸福ですか?」などと聞かれるとさらに返答に困ります 感じるものは測る基準がなくわかりにくいです 「暑いですか?」「寒いですか?」などは気温と比例すると思われますので、まだ信憑性がありますが『幸福度』を測るのは難しいです 多くの国際調査で日本人の幸福度が低いことが指摘されていますが「日本は不幸な国」とは思えません あえて言えば ・幸福を感じにくい気質 ・プラスよりマイナスを数えがち ・満足度のレベルが高い などだと思います 「自分のことを好きか?」などの部類の質問に対して、日本人は諸外国より極端に低いです IQは常に世界のベスト3に入っているので、自分を客観的に見ることは出来ていますから「性格の問題では?」と思ってしまいます 幸福度は下がり続けている 拓殖大学教授の佐藤
X世代ってどんな世代? 世代分類にはいろいろありますが、日本独自の「バブル世代」「さとり世代」などのものと、世界基準であるX世代・Y世代・Z世代・α世代などがあります この2種類は元号と西暦のようなものです 最近、年長者に「1964年以上前に生まれた人は何世代なの?」とよく聞かれるので、その辺に詳しい人事の人に聞いてみたら「60歳になったら世界共通シニア世代ですよ!消費の嗜好や能力、性格特性など特に分析されなくなります」とのこと 「人生100年時代なのに寂しいことを言うもんだ」と思いました とはいえ『未来は若者が創る』のは事実なので、社会が注目すべきはZ世代・α世代になります まして、この世代の人数の少ない日本は丁寧に育てなければなりません 私はX世代なんですが、言われてみれば人事などにいても「Ⅹ世代の分析」などの話題はまずありません 「X世代ですか?Z世代なんかに比べ耐久力がありますよね
苦労は報われるべき論 「こんなに頑張ったのにこの結果はひどい」 「努力や苦労は結果とは比例しない」 人にはいろいろな考え方があります 一般的には子供や若者には「努力した分、結果は良くなる」と教え、年齢が進むにつれ「努力してもダメなものはダメ」という考え方に変化していきます 韓国人は共通して「苦労は報われるべき」論が強いそうです 韓国人は『勝ち組たる存在になるために半端なく苦労する』国民のようで、努力かが多いとされる東アジアの中でも特に努力家なようです IQの高い国を調べると、日本・韓国・香港・シンガポールなどの東アジアの国々が上位を占めます またこれらの国の人々は共通して勤勉で、あまり楽観的に未来を見ずに不安材料を考えがちです 「苦労をして勝ち組になる」にたどりつく道はいつも狭く、定員も少なすぎるのが現実です 韓国では、そんななかで「苦労は報われるべきだ」とする「報償心理」が広がっていった
若い世代は何を求めているのか キャリアモデルは5年前から入社案内にも表示しています いわゆる「〇年後はこんなスキルが身について、こんな仕事を任されて、こんな役職で」というものです これは学校側から「働いている自分、将来の自分がイメージ出来ない会社は学生に避けられる」というアドバイスをいただいたからです 昭和の『一所懸命』=同じ会社で最後まで勤め上げるという思考は平成時代に徐々に風化していき 「嫌なら辞める」 「別の会社に自分の能力を高く買ってもらう」 「人間関係が悪いところは逃げればいい」 「業界が低迷したら伸びてる業界に移る」 「我慢して精神を病んだらバカらしい」 「ずっと同じ会社にぶら下がっていてはスキルが磨かれない」 と昭和と令和では意識が違います よく言えば「フットワークがいい」悪く言えば「忍耐力がなくなってきている」ということになります 私が新入社員の時の顧客で「暑い夏の3ヶ月間
先日くつしたをセリアで買ってきました。くまのぷ~さんとピグレットのくつしたを買ってきました! 実はくつしたを買いにセリアまで行った訳ではなかったです。 箸と箸箱を買いに行ったんですけど〜、、、ついついくつしたも買ってしまいました! うちの娘ちゃんが小学校に持って行く箸箱が壊れてしまいました、その為、箸箱を買いにセリアに行きました。ちょっと頼まれ事もあり、いつもと違う場所のイオンモールに来ています。セリアがあるので買って帰る事にしました。 息子くんと2人で少し迷いながらのお買い物です。 そこには、またまたかわいいくつしたがあって、、、 色々とありましたが、今回はぷ~さんとピグレットのくつしたにしました。これならみんなが知ってるキャラクターなので靴を脱ぐ場所で、話題が広がりそうですね! 最近ぷ~さんのモノマネをする息子くん、お腹もぷ~さんみたいになってるけど、、、まぁ、ゆるキャラみたいでかわい
5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 日ごろの備えが肝心⛺🔥 人は、食事をしないと生きていけない⛺🔥✨ ローリングストックという考え方✨ ひっそり防災訓練⛺🔥 今日はこんなです👇 調理だ🔥 完成だ✨ 実食だ🔥 まとめ⛺ 今日使った道具はこちら👇 日ごろの備えが肝心⛺🔥 いつ何が起こるか分からない自然災害には、日ごろの備えが必要です✨ 特に近年は、異常気象や自然災害が多く、また地震も多発している為、 万が一の備えの必要性を強く感じている方も多いのではないでしょうか💦 そして~ 防災グッズの中でも、特に必要不可欠なのは食事(●´ω`●)✨ 人は、食事をしないと生きていけない
2代目は2代目の苦しみがある もう30年も前の話ですが、私の叔母が夫の姉にお金を借りてお店を出しました 気さくな人柄と天性のアイディアマンなので、お店は非常に繁盛していました ところがお金を貸してくれた義理の姉は、事あるごとに「私がお金を出したお店」「私がお金を出したからお店ができた」としゃべります 小学生だった私の耳にも入ったくらいなので、かなり吹聴していたと思います 叔母からすれば「私が考えて、働いているからお店が繁盛している!お金を出しただけでは商売にならない」というような愚痴を母に漏らしていました 「あんなに吹いて回られるのであれば、面倒でも銀行に借りればよかった」とぼやきます この義理のお姉さんのように昭和のミセスは意味なくおしゃべりです 私の大学時代の友人も、父親が倒れたのを機に実家の電気屋を継ぎます 「お前はいいね!会社が嫌になっても逃げ込むところがあって」と心無いことを言わ
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