澤畑 塁 @Sawahatter 【東大出版会で最も刷部数が多い本】 小林康夫・船曳建夫編『知の技法』 http://bit.ly/fpQNIS 。初版1994年、今度で40刷・累計46万部強。内容の鮮度が気になるが、いまでも春にはけっこう売れる。ゆえに、「学問の入口」フェアのレギュラー。「矢口の技法」ではない。 澤畑 塁 @Sawahatter 【東大出版会で最も重版回数が多い本】 齋藤正彦『線型代数入門』 http://bit.ly/dMNF9n 。初版1966年、今度で56刷・累計31万部強。45年前の刊行で、カバーもシブい。しかし殺し屋のように静かに、そして確実に回転する。ゆえに、大型書店の玄人担当者にファン多し。 info_goken @info_goken 【語研で最も重版回数が多くかつ刷部数も多い本】 矢野宏『英会話決まり文句1200』 初版1982年、2000年30刷・累計