recommendに関するTOfUTEN_GOrILLAのブックマーク (27)

  • 宮嵜広司の明るい音楽

    Stephen Malkmus & The Jicks、新作『Sparkle Hard』5月リリースへ

    宮嵜広司の明るい音楽
  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
  • レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け! | リアルライブ

    今回から週1回連載で始まるレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介するこの企画。まずは紹介から。レピッシュとは、87年にメジャーデビューし1stシングル「パヤパヤ」がトヨタCMに起用されるなど人気を博し、80年代のバンドブームを代表するグループになったバンド。ボーカルのマグミはレピッシュの活動のほか、自身のバンド「MAGUMI & THE BLEATHLESS」でも活動中だ。また、DJとしても都内のライブハウスやクラブに出没中。このマグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)に注目したリアルライブは、直撃インタビューを敢行。その中身(ネタ)をちょっとだけ覗かせてもらうことにした。 ◇今週のこの1枚◇スペシャルズ「スペシャルズ」(1979年/2TONE) このアルバムは知っている人もいっぱいいると思うんだけど、skaの代名詞のようなアルバムです。自分たちで「2TONE」レ

    レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け! | リアルライブ
    TOfUTEN_GOrILLA
    TOfUTEN_GOrILLA 2010/10/18
    レピッシュ・マグミ◇今週のこの1枚◇スペシャルズ「スペシャルズ」(1979年/2TONE)/skaの代名詞のようなアルバムです。ディスコとかに踊りに行くようになって、こんなに面白い音楽はないなと思うようになりました。
  • white-screen.jp:ブレイク間近か?!YouTubeで話題のナード系モノトロン奏者、ブレット・ドミノ

    ネットで話題の謎のミュージシャン、Brett domino(ブレット・ドミノ)の新作ビデオ「Bad Romance (Lady Gaga) 」が面白い。コルグ社のシンセサイザー、手のひらサイズのモノトロン、タッチパッドのカオシレーター、ビンテージ・シンセのスタイロフォンなどを駆使してガガの攻撃的な曲を呑気にカバーしている。 UKリーズ出身、ミュージシャン兼アマチュア映像作家である、26歳のブレット・ドミノ氏。いつも困り顔でやる気が無さそうに演奏しているが、こう見えてYouTubeの人気者。2008年からカバー曲をYouTubeで公開するようになり、ナードな見た目と完成度の高い音楽が評判となった。BBC Radio 1きっての人気番組「The Chris Moyles Show」やバンドを組んでUKのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演したり、メインストリームでの露出も多

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    TOfUTEN_GOrILLA 2010/10/08
    コルグ社のシンセサイザー、手のひらサイズのモノトロン、タッチパッドのカオシレーター、ビンテージ・シンセのスタイロフォンなどを駆使してガガの攻撃的な曲を呑気にカバーしている
  • oops-music.com - oops music リソースおよび情報

    TOfUTEN_GOrILLA
    TOfUTEN_GOrILLA 2010/10/07
    HOOTERSってそんな盛り上がってんの?/SUFJAN STEVENS『The Age Of Adz』/COCOROSIE『Grey Oceans』/IWRESTLEDABEARONCE『Iwrestledabearonce』/在日ファンク“あいつによろしく”/GOLD PANDA『Lucky Shiner』
  • 【連載】Vinyl Forest vol.5 ── Apiento&Co.「She Walks」 | BARKS

    私、Dee-Sが自信をもってオススメするレーベルがある。Paul Murphy主宰の「Claremont 56」というインディ・レーベルだ。このレーベル、プレス枚数は多くても1タイトルにつき1000枚、少ないときは200枚という少ロットでリリースするため、一部タイトルはすでにプレミアが付いているという人気の高さだ。 このClaremont 56は、Balearic / Chill Out / Krautrock へのアプローチを試みており、単なるDJ Toolで 終わらせない音楽性の高さが硬派なリスナーを虜にしている。また、この男気溢れるClaremont 56傘下でスタートしたサブレーベルの「Leng」は、Claremont 56のブランドカラーであるBalearicを踏襲しながらもダンサブルな楽曲を次々セレクト。この辺のセンスのよさに、数あるレーベル運営者でもトップクラスともいえる主宰

    TOfUTEN_GOrILLA
    TOfUTEN_GOrILLA 2010/10/07
    A面のOriginalは、思わず笑顔がこぼれるハッピーな曲調。B面はPete Herbertによるremixで、若干シリアスに展開。ピアノの旋律は一緒なのに、シンセのラインとドラムを変えるだけで雰囲気は一変。
  • 【名盤クロニクル】シンセサイザー音楽の最上美 クラウス・シュルツェ「ムーンドーン」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    (画像提供:Amazon.co.jp) (ジャンル:ロック/エレクトロニカ) 1970年代のロックシーンでエキサイティングだったことの一つに、シンセサイザーの発達が挙げられる。 70年代前半はオーケストラ的サウンドや非日常的音世界を表現し、70年代後半はこれにテクノが加わって、そのままデジタル一直線の80年代へと移行する。 そんな中、多数のシンセサイザー音楽の中でも別格の美を誇る名盤がクラウス・シュルツェの「ムーンドーン」である。 LP時代のA面を占めていた1曲目「Floating」は、ゆったりした反復リズムに乗って、あたかも胎児が母親の胎内で夢を見ているようなシンセサイザーのフレーズが乗る。 20分少々の間、至福のひとときが堪能できる。 続いて、旧B面である「Mindphaser」は、波の音に導かれて、孤島の浜辺の暁を思わせるはかなく美しい和音とメロディがしばらく続く。 このパートの美し

    【名盤クロニクル】シンセサイザー音楽の最上美 クラウス・シュルツェ「ムーンドーン」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    TOfUTEN_GOrILLA
    TOfUTEN_GOrILLA 2010/10/07
    多数のシンセサイザー音楽の中でも別格の美を誇る名盤がクラウス・シュルツェの「ムーンドーン」である。