NHK総合ゴールデン視聴率初の単独1位2008年9月30日印刷ソーシャルブックマーク NHK総合テレビの今年度上半期(3月31日〜9月28日)のゴールデンタイム(午後7〜10時)の平均視聴率が13・6%(関東地区)を記録し、民放キー局を抑えて1位になった。ビデオリサーチ社が機械式調査を開始した63年以降、同率トップに2度立ったことはあるもののNHKが上半期、下半期を通じて単独トップとなるのは初めて。NHK広報局は「ニュースやドラマ、五輪などをたくさんの方々にご覧いただき、支持していただいた結果と考えています」とコメントした。関西地区の同時間帯は関西テレビの13・8%がトップだった。 NHK総合の視聴率は02年度ごろから“指定席”の4位から浮上していた。昨年度上半期のゴールデンタイムの平均視聴率は12・2%を記録し、フジテレビ(13・5%)に次いで2位で、通年でも日本テレビと並んで2位だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く