日本経済新聞社とテレビ東京による26~28日の世論調査で、内閣支持率は62%と今月9~11日の調査より4ポイント上昇した。60%台に乗せたのは2014年9月の内閣改造直後の調査以来。不支持率は5ポイント低下の27%だった。安倍晋三首相が閉会式に出席したリオデジャネイロ五輪が盛り上がり、4年後の東京五輪への期待が政権の追い風になった可能性がある。導入から半年たった日銀のマイナス金利を「評価する」
ミクシィは1日、2014年3月期の連結最終損益が26億円の赤字(前期は16億円の黒字)になりそうだと発表した。従来は5億円~11億円の黒字と予想していたが、一転赤字見通しとなる。スマートフォン用ゲームの課金売上高が計画を下回っているため、下方修正した。繰り延べ税金資産を6億6900万円取り崩すことも損益悪化につながる。期末配当について12円との
交流サイト(SNS)のミクシィ社員とユーザーが交流する初のイベント「ユーザーファーストウィーク」が、11月上旬に開催された。ユーザーとの「溝」を埋めようとするミクシィから、500人以上の社員が参加して準備にあたったという。ユーザーとの懇親会では、サービスへの意見を聞くためにユーザーにアンケートしたり、機能に関して投票を行ったりしたほか、ユーザーの意見に熱心にメモをとるミクシィ社員の姿がみられた。
クリスマスまで1カ月。贈り物の候補に家族や友達と楽しめるボードゲームはどうだろう。子どもと一緒に楽しめるもの、大人同士で楽しめるものを専門家や愛好家に選んでもらった。<こども>1位 ドブル(仏) 410ポイント絵柄合わせ、遊び方は5通り 共通する絵柄を素早く見つけるゲーム。絵柄は50種類以上あり、1枚のカードにはそのうちの8つが描かれている。欧米でヒットし、6月に完全日本語版が登場した。5種類の遊び方がある。「アツアツポテト」は手のひらに置いたカードを突き合わせ、誰かのカードで一致する絵柄を見つけたら「テントウムシ」などと言って素早くその人にカードを渡す。最後に一番多くカードが集まってしまった人が負け。(1)1890円(2)2~8人(3)約15分(4)ホビージャパン
リクルートホールディングスは来年3月にも、インターネット通販事業に参入する。衣料や家電などの小売店が出店する仮想商店街の運営に乗り出す。国内のネット通販市場は楽天、米アマゾン・ドット・コム、ヤフーの3強が主導している。リクルートは傘下のサイトで年間のべ1億人以上の利用者を抱える強みを生かす。ポイントを使った割引などサービス競争に拍車がかかり、消費者の利便性が高まりそうだ。経済産業省によると、国
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