2018年10月26日のブックマーク (3件)

  • 【関西の議論】コメよりパンを多く買う日本の家庭…4年連続で続く国統計のワケは(1/7ページ)

    の1世帯あたりのパンに対する支出額が4年連続でコメを上回っているという国の統計がある。コメの支出はかつてパンの3倍以上あったが、平成23年に逆転。24、25年は再びコメがパンを上回ったものの、その後の4年はパンの方が多くなっている。コメは長く日人に愛されてきた主だが、今やパンの方を好むようになったのだろうか。取材を進めると、現代の日の家庭ではパンや家で炊いたご飯だけでなく、市販のおにぎりや弁当、インスタントラーメンパスタなど多様な選択肢から「主」を選んでいることがわかってきた。(張英壽) 右肩下がりのコメ支出額、年々差が縮まる 総務省が実施している家計調査では、料品や衣料、電気製品などさまざまな項目の年間支出額を算出している。昭和60年では、1世帯あたり(2人以上、農林漁業世帯を除く)で、コメが7万5302円に対して、パンは2万3499円と3倍以上の差があった。 だが、その

    【関西の議論】コメよりパンを多く買う日本の家庭…4年連続で続く国統計のワケは(1/7ページ)
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/10/26
    【関西の議論】コメよりパンを多く買う日本の家庭…4年連続で続く国統計のワケは(1/7ページ) - 産経ニュース /パンかコメかという話ではなくなりつつあるようですね。
  • 「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」 | 食品産業新聞社ニュースWEB

    〈製パン関連産業から多数が参加〉 学校パン給推進協議会は18日、設立総会を開催。週5回の学校給の中で、「米飯2回、パン2回、麺1回」というバランスの取れた給の実施に向けて活動を開始した。同日、理事会を開き役員を決定。会長に全パン連(全日パン協同組合連合会)の西川隆雄会長(ニシカワ品(株)代表)、副会長に(一社)日パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン(株)社長)、パン普及協議会の細貝理榮会長(第一屋製パン(株)会長)が就任。平成30年度事業計画も決定した。今後、事業計画のテーマごとに運営委員会を開き、具体的な活動を実施する。 西川会長は、「学校パン給の事業者は、多きときでは約6,000社だったが、今では約1,300社に減った。毎年100社減っていくという怖い話もあるが、実態は掴み切れていない。米が余り始めてから、パンにも影響があり、週5回の学校給のうち、米飯が3回以上で、パ

    「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」 | 食品産業新聞社ニュースWEB
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/10/26
    「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」|食品産業新聞社ニュースWEB @ssnp_coさんから 現時点で週2回になってないのだな。
  • 茨城新聞社 on Twitter: "消えゆく給食パン 茨城県内週0.5〜2日 米飯増、業者撤退相次ぐ https://t.co/sZUyXkSPjI https://t.co/kFjCWzgRdh"

    T_Gatan
    T_Gatan 2018/10/26
    自分の観測範囲では一般向けパン屋さん増えてるので、給食パンでは事情が違うのだなと思い読み進めてた次第。 ・朝食について ・新規や大手の参入は ・0.5回になってる事情 など話広げられそう。