ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • 恐ろしい電力会社の闇。日本から電柱がなくならない酷すぎる理由 - グノシー

    東京23区が8%、大阪は6%、それに対してソウルは46%…。この数字、国交省発表の各地の無電柱化率なのですが、日には先進国ではほとんど見られない電柱が未だ「林立」しています。災害時の危険性などが指摘されながら遅々として進まぬ無電柱化、その原因はどこにあるのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、その驚きの理由を暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年10月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」

    恐ろしい電力会社の闇。日本から電柱がなくならない酷すぎる理由 - グノシー
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/10/02
    "恐ろしい電力会社の闇。日本から電柱がなくならない酷すぎる理由" 電力会社の原因4つ書かれてるけど、これが解決できれば無電柱化が進むといえるか疑問です。工事にかかる費用を推定して、それが捻出できることを示
  • イオンが不振にあえぐ中、「業務スーパー」に客が殺到する理由 - グノシー

    ユニークな品揃えと安さが魅力で、SNSなどでも話題を独占しているスーパーマーケット・チェーン「業務スーパー」。近年、スーパーマーケット業界の不振や閉店が社会問題にもなっていますが、その中で「業務スーパー」は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗数を拡大し業績を大きく伸ばしています。この人気は一体どこから来ているのでしょうか? フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、同店に直接足を運んで取材を重ね、その魅力を徹底分析しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセ

    イオンが不振にあえぐ中、「業務スーパー」に客が殺到する理由 - グノシー
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/09/18
    "イオンが不振にあえぐ中、「業務スーパー」に客が殺到する理由" 商品が所狭しと並んでる。店内がコンパクトなので移動がそれほどかからないところがいいと感じてる。
  • レジなし「Amazon GO」はコンビニの未来なのか? 中島聡が体験レポ - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「黒船は二度やってくる。Amazonはなぜコンビニ業界に乗り出すのか?」でも詳しく紹介したAmazonの新サービス「Amazon Go」。これをアメリカでさっそく体験したというメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんが、実際の使い心地と品揃えについて、詳しくレポートしています。中島さんがプロとして感じたAmazon Goの可能性とは? Amazon Goを体験する 先週、たまたま近くで事をする機会があったので、Amazon Goを体験して来ました。日でも報道されたのでご存知の方も多いと思いますが、Amazon Goは一言で言えば、レジ無し・コンビニです。 入り口はこんな感じで、赤いジャケットを着た二人は店員です。来ならばこの二人は不要ですが、まだ不慣れな人も多いので、案内係として常駐しています。 Amazon Goで買い物を

    レジなし「Amazon GO」はコンビニの未来なのか? 中島聡が体験レポ - まぐまぐニュース!
    T_Gatan
    T_Gatan 2018/03/13
    人件費の節約と見るのは間違い、とのこと。
  • 京大の心理実験でわかった「10%消費増税」が日本を滅ぼすメカニズム=藤井聡 | マネーボイス

    記事提供:『三橋貴明の「新」経世済民新聞』2017年11月21日号より ※記事のタイトル・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです 心理実験で判明した核兵器レベルの大損害。消費増税を阻止せよ! 当たり前に予定されている「消費増税」 今、日は、不適切で不条理な為政者達の振る舞いのせいで、「核」の可能性すら想定可能な北朝鮮からの攻撃によって、「大量の死者を導く大被害」を被りかねない状況におかれています。 ですが、仮に北の脅威を免れたとしても、核兵器と同レベル、あるいはそれ以上の被害をもたらし得る破壊力を秘めた対策が今、敢行されようとしています。 2019年の秋の、10%への消費増税です。 【関連】人件費高騰というウソ。幸楽苑の「大量閉店」が象徴する日の病=児島康孝 もちろん、それはあくまでも「予定」に過ぎません。しかし永田町や霞ヶ関では、このまま消費税を予定通り増税す

    京大の心理実験でわかった「10%消費増税」が日本を滅ぼすメカニズム=藤井聡 | マネーボイス
    T_Gatan
    T_Gatan 2017/11/24
    実験の妥当性はともかく、心理的側面からの検討は興味深い。税込価格にすれば気にならないだろうか?
  • 1