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2014年1月27日のブックマーク (2件)

  • もう一度、『なぜ今、ブログなのか』 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:『なぜ今、ブログなのか』(jkondoのはてなブログ 2011-11-19) まずは、この参考リンクを、まだ読んだことがない人はぜひ一度は、既読の人も、もう一度読んでみていただきたいと思います。 『はてな』の近藤社長のブログのこのエントリが世に出て、『はてなブログ』が格的にスタートしてから、もう2年以上になるんですね。 年のせいか、時間が経つのは早いなあ、と感慨にふけってしまいます。 このエントリが発表されたとき、実は、ブログというのは「斜陽(あるいは「オワコン」という言葉を使ったほうがわかりやすい人のほうが、いまは多いのかもしれませんね)」だという声がかなりありました。 SNSも、mixiは低迷気味で、より即時的なやりとりが短い文章でできるTwitterや、実生活とより地続きなツールとしてのFacebookが主体となりつつあった時期のことです。 あのとき、ここで近藤さんが、

    もう一度、『なぜ今、ブログなのか』 - いつか電池がきれるまで
  • 15の動物たちがキスする理由。 : カラパイア

    アフリカ原産のこのキツネは、特殊な大きな耳でこの地の灼熱の気候にうまく適応している。この写真のペアは優しくキスを交わして盛り上がっているように見える。驚くことに、フェネックは2時間45分もこうした愛撫を交わしながら交尾するという。互いに相性がいいかどうか判断するには十分な時間だろう。 14.ゾウ 長い鼻に尖った牙のあるゾウにとって、キスするのはさぞかし難しいだろう。でも、このタイのゾウのペアはうまい方法をあみだしている。身を寄せ合って鼻を絡ませ、なんとも優しく愛撫だ。右のゾウは相手の口に鼻先を忍び込ませている。ゾウはお互いの鼻を絡ませることで相手への好意や愛しみを表す。人間が相手を抱きしめたり、握手するのと同じである。 13.イヌ この2匹のグレートデンの子犬たちは、互いにキスを交わしているように見えるが、右の子はこの状況に少し驚いているようだ。イヌは会うと、互いに鼻先に触れて、“やあ”

    15の動物たちがキスする理由。 : カラパイア