これまで人類は大きな幸運に恵まれてきた。その強運を振り返ると、我々以外の知的生命体がまだ発見されていないことにも頷けてしまう。 なにしろ我々人類があわや滅亡するかもしれなかった瞬間を何度も潜り抜けているのだ。
![19世紀以降、一歩間違えば人類滅亡の危機につながっていたかもしれない10の出来事 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3d37db3ddad2361194ca2d0fe18bd39108746d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F9%2F9%2F99bb6d36.jpg)
2017年03月05日12:00 もしAIが反乱を起こし機械軍と戦争になったら Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/03(金)23:16:41 ID:arV 相手は超合理的に人類を抹殺しにくるから確実に勝てる気がせんのやけど 戦前・戦後のモノクロ写真を淡々と貼る(女性中心でな) http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4889512.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/03/03(金)23:18:18 ID:jBB 停止させるジャミング波作ればいけるんちゃう? 3: 名無しさん@おーぷん 2017/03/03(金)23:18:47 ID:arV >>2 即対応されるやろ 4: 名無しさん@おーぷん 2017/03/03(金)23:18:59 ID:YD5 電気浴びさせてショートさせたらええやん 6: 名無しさん@おー
心しておこう。人工知能(AI)は思いもよらない分野で活用されるようになる。 2016年は、Google、Facebook、Apple、Microsoftといったテクノロジ企業が、AIを利用する製品やサービスを次々に発表した。2017年には、他の業界もこぞってAIを導入するようになるだろう。 人工知能という言葉が登場してから60年になるが、それ以来ずっと、実現しそうでいつまでたっても実現しない存在のように思われてきた。だが、新しいハードウェアやソフトウェア、サービス、専門技術の出現で、ようやく現実のものとなった。もちろん、各社ともAIを動かすには人間の頭脳の力がまだまだ必要となるだろうが。 現時点で最も進んだAIの形と言えるのが、ディープラーニングと呼ばれるアプローチで、これは人間の脳を模したニューラルネットワーク技術をベースとする。従来型のコンピュータプログラムは、あらかじめ記述された一連
ぼくらの、「ぼくらの勇気、未満都市」が帰ってきた!(しかし、本編の配信はない!) ぼくらの勇気~未満都市SPが今年の夏に日テレでやるらしい。 www.ntv.co.jp 知らない人のために書くと、ぼくらの勇気~未満都市というのは1997年に日本テレビで土曜日夜9時台にやっていたドラマで一言でいうと「感染性のウイルスに侵され、閉鎖された街で、少年たちがサバイバルする話」だ。ある街でバイオハザードが起こり、大人たちはみんな死んでしまう。子どものうちはその病気に感染していても発病せず死を免れているが、時間がたち、子どもが大人になれば発病して死に至る。そういう病気に侵され、外部から封鎖された街で、子どもたちだけで、生活して、どうにか生き延びる方法を探す、という物語だ。 KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛と宝生舞が出てる。 当時、飛び飛びで観てたような記憶があって、すごい懐かしい。懐かしいは懐か
そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、
世の中には「SF小説」というちょっと偏ったジャンルがありまして、およそ一般的な読書傾向の方々は、あまりこのジャンルに触れない傾向があるような気がしています。 「そのジャンルを別段偏愛していない人でも手にとる本」 と 「そのジャンルを偏愛している人でないと手にとらない本」 というのがありまして、SFというジャンルには後者の割合が著しく多いような肌感があります。 面白いんですけどね、SF小説。 しんざきは昔からのSF小説好きでして、国内SFも読めば海外SFも読みます。 どちらかというと海外の、ちょっと古めのタイトルが好きな傾向があるかも知れません。ブラッドベリとか、カードとか、ティプトリーとかが特に好きです。国内だと神林長平先生を偏愛しています。 が。これは恐らく、SF好きの人なら結構多くの方が同意してくださると思うんですが。どれか一作、ありとあらゆるSF小説の中での最高傑作を選べと言われれば
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