タイトル読めばお察しなドタバタコメディ(実話)です。 親が亡くなって遺産や戸籍の件でバタバタするって話は聞いてはいたのですが、ウチには関係無いと思ってました。 ところが関係ないどころかウチならではの面倒事が発掘される事になり、たまたま私が時間取れたので解決出来ましたけどそうでなければ手詰まりだったかもしれません。 遺産や戸籍の事で心当たりのある方は一読されておいた方が良いかもしれません。 コロナ1年目の秋に父が亡くなりました。 何年も寝た切りになってて余命宣告もされてましたので家族全員覚悟はしてて酷いショックはなかったのですが、実際にその時が来てみると実感は薄く、親父起きて来るんじゃないか?って思うくらいでした。 私は実家を出ているので葬式は弟にお任せ、通夜と葬式を滞りなく済ませたら私は自分の部屋のある茨城に戻ります。 実はその時は丁度仕事が切れていた時で、早く次の仕事を見つけて働かなくっ
きのう、郵便局に行って、現金書留用の封筒を買った。「21円です」。ウン。たしかそんなもんだったな……と手渡された封筒を見て、私は思わず「これ、現金書留用の封筒ですよね?」と聞き返してしまった。 なぜならば、手渡された現金書留用封筒は、私の知っている現金書留用封筒とは違うものだったからだ。しかし郵便局の人は言った。「はい、そちらが現金書留用の封筒になります」と。そ、そんなバカな。だって…… 「中ふた」がない!!!!!!!!!!!!!! あの「封筒イン封筒」みたいな構造の、中ふたをノリで貼り付けてから、下ふたを貼って、最後に上ふたをノリ付けして、さらに最後の最後に3箇所ハンコを押す……という、あのクソめんどくさい現金書留ではなくなっていたのである! 「あの、これ、中ふたが無い……」 「はい、なくなったんです」 「え? では、この中にお金を……」 「はい、そのまま入れていただいて結構です」 い、
Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida @mapleandonatsu 「弱った親と“自分”を守る」ってタイトルがマジ秀逸で、なつちゃんの人柄を表してるというか……。 「ここは優しさで対応しましょう」みたいな精神論が一切なく、淡々と、でもわかりやすく、何をどうしたら家族が楽になれるかの最短ルートが書かれてるので、買ってくれ頼む。 kadokawa.co.jp/product/322109… 2022-02-25 15:28:39 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida これはわたしのメンタルが急降下したとき、なにも言わずにウゴウゴルーガのDVD-BOXを貸してくれた安藤なつちゃん(神話上の女神) 介護が始まってからだと気力が消えて、本買う気も調べる気も起こらんから、今は必要なくても本は買っといてほしい…。店も開いてない深夜にすがりたくなる日が来る
はじめに 2020年7月に契約し、夢のマイホームの設計が始まりました。 筆者は子供の頃から自宅サーバーが大好きでしたが、自宅内のネットワーク配線がとても見栄えが悪く強い不満を抱いておりました。当時、1階に光回線を引き込んだため、2階の自室まで有線ネットワークを敷設するために、階段や壁にLANケーブルを這わせたりと、とても大変だった記憶があります。 今回、マイホームを建てる機会に恵まれたため、子供の頃から抱いていた住宅ネットワーク設備の不満を解消した、自分にとって理想のお家を建てました。 同じ悩みを持つ人に参考になると良いなと思い、備忘録として記録したいと思います。 筆者は素人のため嘘を書いてある可能性もあります。あらかじめご了承ください。 新築住宅 ネットワーク構築に向けた要件 ざっくりですが、設計前に下記のような要件を整理しました。 住宅設備として導入する部材は市販品を採用すること 各フ
スープ作家の有賀薫さんは2019年、息子さんの独り立ちをきっかけに、築20年の自宅マンションをリノベーションされました。 なかでもこだわったというのが、有賀さんにとって、暮らしにおいても仕事においても大事な場所である「キッチン」の環境。その背景には、忙しい日々のなかで本格的な料理をする時間がなかなか取れない現代のライフスタイルや、手狭で動線の不十分なキッチンといった住環境において、少しでも楽で豊かな食卓のあり方、暮らしのあり方を提案したいという思いがあったそうです。 そんな有賀さんに今回、食卓を中心に暮らしをもっと豊かにするためのアイデアと、住まいへのこだわりについてお話を伺いました。 開放感のあるキッチンとリビングが、マンション購入の決め手 ――有賀さんがいまお住まいのマンションに引越してこられたのは、いつのことだったんでしょうか? 有賀薫さん(以下、有賀):20年ほど前です。結婚して最
自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日本建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201
好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺
コスメの整理整頓におすすめ。無印良品のグッズを使用した収納実例 無印良品では、ポリプロピレンやアクリルシリーズなど色んな種類の収納グッズを販売しています。メイク道具や化粧品の収納に役立つアイテムが多く、収納スペースやインテリアに合った収納グッズを選ぶことができます。 見せる収納(ディスプレイ収納)には、アクリルシリーズの商品がおすすめです。化粧品の数が増える可能性がある場合は、買い足しがしやすいPP整理デスクトレーやPPメイクボックスが重宝します。 こちらの記事では、無印良品の収納グッズ別に化粧品やメイク道具の収納アイデアをご紹介しています。 楽天市場でよく売れている「コスメ収納グッズ」をチェックする
小伝馬拘置所(東京都中央区)は所内の単独室(独居房)をリモートワーク用に貸し出すサービスを20日から開始した。「行き届いた生活管理と整然とした個室で作業に集中できる」と利用者に好評だ。 貸し出される単独室は広さ約4畳でトイレを備える。朝昼夕の3食付きで、連泊で利用する場合は刑務官が起床から就寝まで1秒の遅れもなくスケジュール管理してくれる。また、氏名ではなく番号で呼ぶ無料のオプションサービスもあり、プライバシーへの配慮も万全だ。「自己管理がおろそかになりがちな在宅勤務より仕事がはかどる」と利用者からの評判も高い。 コロナ禍によって出控えムードが高まった影響で、来場者が激減したテーマパークの中には、休暇とリモートワークを同時に楽しめる「ワーケーション」を提供する施設が増えつつあるが、小伝馬拘置所が単独室貸し出しに踏み切ったのも同様の背景がある。 今年は外出自粛によって、空き巣などの犯罪件数が
はい♪児童・生徒・学生さん向けの、かわいい手紙の折り方を図を用いて説明しています。 私も中学生のころ、友達と手紙を交換しあうとき、いろんな種類の手紙の折り方を楽しんでいたものです。 授業中にこっそりと・・・なんていけないことをしたこともありますが、今ではそれも良い思い出です(^^) 皆さんはぜひ休み時間を利用して、カワイイ手紙の交換を楽しんでくださいね♪
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