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2013年6月19日のブックマーク (8件)

  • ズッキーニを3倍楽しむ方法

    我が家は家庭菜園でズッキーニを育てているのだが(ほとんど母親がやってくれている)、この黄色くて大きい花は、ヨーロッパでは野菜としてべられているらしい。 日ではなかなかべる機会のないこのズッキーニの花を、せっかくなのでべてみた。

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/06/19
    花ズッキーニは揚げると美味しい。但し雄しべは不味いとの事。さてウチのズッキーニは無事収穫出来るのか…
  • 介護現場:お姫様抱っこNG 腰痛防止、厚労省が指針 19年ぶり改定、機器の活用求める- 毎日jp(毎日新聞)

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/06/19
    教科書的にはお姫様抱っこはNGなんだけど、実際の現場は、ねえ… 機器を使えば安全性上がるけど作業時間の増加をどうクリアするかという。
  • 渡辺美樹理事長の学校法人生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。 問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、提出するまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/06/19
    反省文100枚か…とりあえず「美味しいカレーの作り方」で半分埋めて…いやいやそーいう話ではなくて
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/06/19
    自分の仕事に誠実なりんご農家さんだと思った ◇ホムセンには浸透移行性の家庭園芸用殺虫スプレーも売られているので、農家も普通に使ってると思ってしまう。農協含めた生産者サイドの積極的情報開示が欲しい。
  • わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!

    このプロジェクトは、2013-06-18に募集を開始し、125人の支援により1,000,000円の資金を集め、2013-09-05に募集を終了しました こんにちは。わたしは「デコまん」という自分の体のまん中部分をモチーフにしたアート活動をしております、ろくでなし子と申します。 この度、企画であります、「わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!」に、ご支援していただくために、CAMPFIREさんのキャンペーンに応募させて頂きました。以下に企画理由と内容をお伝えいたしますが、 このページでは、いろんな事情により、わたしの作品を掲載できないので、まずはコチラをご覧ください! 企画書URL ●日語 http://6d745.com/campfire/ ●英語 http://6d745.com/en-campfire/ 前述のように、わたしはわたし自身のま

    わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/06/19
    「怒るのに見たがるオヤジたち」でワロタw
  • 東大には「女性に触れる練習」という講義が実在する : 市況かぶ全力2階建

    証券取引等監視委員会から震えて眠れのお知らせ、ヤフー掲示板の煽り屋が3年前の風説の流布によるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株の売り抜けで209万円の課徴金勧告

    東大には「女性に触れる練習」という講義が実在する : 市況かぶ全力2階建
  • [書評]開店休業(吉本隆明・ハルノ宵子): 極東ブログ

    どれが吉隆明の最後の著作かと判じるのは案外難しい。が、その最後の様子が極めて明瞭にわかるという点では、『開店休業(吉隆明・ハルノ宵子)』(参照)に優る書籍はないだろう。 ある意味で、痛ましさを感じさせる書籍でもあり、また、吉隆明が意図していない部分で、性と家族の世界、つまり対幻想というもののなかで、人がどのように一生を終えるのかを結果的に示した希有な書籍である。 書は、中高年向けグルメ雑誌と呼んでもよいだろう『Dancyu(だんちゅう)』の2007年1月号から2011年2月号に吉隆明が40回連載したについてのエッセイをまとめ、その40編それぞれに同等程度の長さの、ハルノ宵子によるエッセイを、彼の死後に追悼的に加えたものだ。 連載の始まりが2006年の年末。彼が82歳といったところだ。最初の数編からは、老いてはいるもののまだ健全といってよい吉の口調・文体が見られる。と同時に、そ

  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌