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2014年1月8日のブックマーク (6件)

  • キヤノン 円安で国内生産拡大へ NHKニュース

    大手精密機器メーカー「キヤノン」は、今の円安傾向が続けば輸出の採算の改善が見込めるなどとして、今後、国内でカメラや複合機の生産を拡大し、来年にも、国内生産の比率を今の42%から50%に引き上げることになりました。 キヤノンは、いわゆるリーマンショック後の歴史的な円高に対応するため生産の一部をアジアなどに移した結果、現在、海外での生産比率は60%近くまで高まっています。 しかし、今の円安傾向が続けば輸出の採算のさらなる改善が見込めるなどとして、今後、稼働率を低い水準にとどめていた国内の工場の生産を増やすことになりました。 具体的には、大分県の工場などで国内外で需要が回復している高機能のカメラや複合機などの生産を拡大し、来年にも国内生産の比率を今の42%からおよそ50%に引き上げる方針です。 また、今後さらに需要が増えれば、国内の工場で新規の設備投資も検討するとしています。 このところの円安

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    個人的には歓迎したい流れ。
  • ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ

    会社に通っているとき、新今宮駅で環状線から南海線に乗り換える。 新今宮界隈には、ホームレスの方が多い。 会社を辞めて独立すべきかどうか、何年も迷っていたときに、いつも頭から離れないのは、ホームレスの方々の姿だった。 事業に失敗して借金が返済できなくなれば、いったいどうなるのだろう? 離婚して家族と連絡をたち、失踪してホームレスになってしまうのだろうか? 今朝、アメリカのニュースの紹介を見て、そのときの気持ちをまざまざと思い出した。 Realtor hires homeless to help them and his business ( 不動産業者がホームレスをビジネスで助ける) どういう話かというと、デンバーの不動産屋ジョーさんは、毎日道端に立って物乞いをしているホームレスのクリスさんを見ていた。 その看板には、「寒い、私はホームレス、空腹です。何か恵んでください」と書かれていた。 も

    ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ
  • IBI@Life is a bitch: 2013年第16週「オタクにしかなれない人達」

    2013年第16週「オタクにしかなれない人達」 ここ最近自○未遂が多すぎたので、まったく自分の命に自信がなくなりました。お金がなくなるとあらゆる尊厳がなくなりますねマジ。 なので、ちょっとそちら関連の話題は寝かせておきます。 ちょっと諸用で秋葉原行ったんです。 あの街は首都圏の中でも活気がある街ですから、久しぶりに行ったらまた知らない街になってました。「メイドカフェ~萌え萌えキュン♡」脳を溶かすような音声が平気で流れてきます。誰も異常だと思わないところが異常です。アニメ絵で下着姿の女性が、恥ずかしそうに店内からこちらを伺っています。そのタペストリーの裏側は下着を脱いだ全裸であることを確認しながら、ブラブラと散策してました。 秋葉原はPC用品がネットより安かったりしますから「なんか良いもんないかな~」とPCショップに入りました。 いました。ガチの人が。 ネットスラングで「デュフフ

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    ”オタクにしかなれない人はオタクの中でも孤立して絶滅していくのかなーと。”
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    いい話。
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    凄い。
  • なぜ学生もコミュニケーション能力を重視するのか ~②友人・恋人~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    前回(→なぜ学生も①)、学生がコミュ力を重視する理由として、「会社」の採用選考で必要とされるからだ、という理由を見た。 そして、正社員と非正規・失業の格差が拡大している状況を確認した。 しかしそれ以外にも、学生がコミュ力を重要だと考える大きな理由がある。 ②友人・③恋人 21世紀の日では、「家庭・地域・会社」などが持っていた強制的なつながりの力が弱まり、自主的に作る「友人・恋人」などのつながりが重要になってきている。そのため、これら自主的なつながりを作る力としての「コミュ力」が重視されてきている。コミュ力がなければ、友人がいない・恋人がいないという格差につながるからだ。(下図、広がる格差を示している) ここで、「友人・恋人がいないなどは大したことではなく、それを格差と呼ぶのはおかしい」と思う方もいるかもしれない。そう思う方は、次のような視点を導入してみてほしい。現代日における格差は、経

    なぜ学生もコミュニケーション能力を重視するのか ~②友人・恋人~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    だいたい合ってると思われ。