タグ

2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る

    2015年5月に京都にて行われたkokokara 2015 springにおいて、オモコロなどのメディアでライターとして活躍するプロ無職のヨッピー氏、ブロガー・作家のはあちゅう氏、同志社大学3年生でブロガーのみやけよう氏が登壇し「自分の強みをつくる」をテーマに意見を交わしたトークイベント。パートでは、インターネットの世界で生きてきた登壇者達が、炎上歴史を振り返り、インターネットとの付き合い方や「それぞれの強み」について語りました。(kokokara 2015 springより) 「プロ無職」を名乗るのは、弱者を装うため ヨッピー氏(以下、ヨッピー):今回は「それぞれの強み」をテーマにお話をしようかなと思います。順番に振っていくのがいいですかね? はあちゅう氏(以下、はあちゅう):じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか? ヨッピー:(笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗

    「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る
  • 嫁が女性を諦めた日

    きっかけは些細な事だった。 お互い喧嘩とも言えないような言葉を2つ3つ投げかけあっただけなのだ。 ただ、その言葉の一つ一つにはそれまでに積み上げられていたあまりに多くのストレスが込められていたのだ。 結婚して5年。2人の子供は親の命令に背くことで自尊心を築こうとする時期にあった。 そんなことども達をうまく誘導せんとし、嫁は散々の手を尽くしたのだろう。最近ではちょっとしたことでもすぐに大きな声を上げるようになったのだ。 そのことを悔やんではまた優しい素振りを見せ、そんな母親の姿に増長した子どもたちはまた母親を怒らせた。 毎日とはそんなことの繰り返しなのだろう。 わたしはといえばそんな嫁に少しでも楽をさせてやりたいと家事には積極的に参加し、嫁が実家に帰りたいといえば喜んで送ってやったものだ。 嫁は専業主婦である。とはいえそのことで労働の優位を語るつもりはない。 嫁は文字通り24時間を家事に追わ

    嫁が女性を諦めた日
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/06/23
    文章うまいな。なにがあっても、すべてを受け入れるのが結婚なのか。
  • ただ、尽くすだけの恋愛だった

    俺のひとめ惚れから3ヶ月ほど付き合った彼女と、週末別れてきた。 俺はベタ惚れだったんだが、彼女のほうは「嫌いではないが好きというわけでもないから、付き合いながら考える」という状態からスタートし、彼女がその気になるまでキスもセックスもしない、彼女曰く「契約上の彼氏」という形での付き合いだった。 彼女は仕事が忙しく、土曜はほとんどが仕事で潰れるうえ、日曜は丸1日身体を休めたい(とても心身が弱い彼女だったので、生活リズムを絶対に崩したくないらしい)というのでほとんど会う時間が取れない中、平日に少しでも会う時間を作るため彼女を仕事帰りに迎えに行き労いの言葉をかけ、趣味を合わせ、記念日にプレゼントを贈り、彼女を振り向かせようといろいろ努力をしてきたんだが、どんなに尽くしてもまったく響かず、むしろその熱量がうざいと思われたのか(?)、 仕事を迎えに行っても送ったらすぐに帰れと言われる。会っても文句ばか

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/06/23
    これはつらいな…