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活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
世の中の表に立って引っ張っていくような人はみんな意識が高いから、世の中はどんどん意識が高い人にとって居心地が良い方向に進んでいく。 それはそれで人類にとっては素晴らしい進歩なのかも知れないけど、のんびりと平穏に暮らしたい人にとってはどうなんだろう。 「こう生きるべき」「こう考えるべき」とか、こんな自分でもそりゃその通りかもな、とは思うけど、正直そんな事より自分の大切な人達とのんびり笑いながら日々過ごしていけたらそれが一番いい。 常に今より、誰かより上に行こうって考え続けるのは正直しんどい。 それが良い事とされ推奨されるような世の中は息苦しい。 会社とかでよくある「意識高さ比べ」みたいな知識自慢とか超つらい。 それに世の中的に言われている「向上心」ってものは結局、「いかに稼げるか」が基準な気がする。 日本みたいな平和で生活レベルも平均的に高い国に暮らしてるからそんな風に「このままでいい」なん
ゲームで世界の頂点を争う“アスリート”を輩出する大会を――日本eスポーツ協会(JeSPA)は10月26日、ゲームの競技大会「第1回 日本eスポーツ選手権大会」を来年3月12、13日に東京・豊洲PITで開催すると発表した。同団体の西村康稔会長は「大会を定期的に開催し、プロゲーマーの育成とeスポーツの認知度向上に努める」と意気込む。 eスポーツでは、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様の競技としてビデオゲームやコンピューターゲームの腕を競い合う。海外では巨額の賞金がかかった大会やプロリーグも存在し、盛り上がりを見せている。 第1回大会では、シューティングゲーム「Counter-Strike:Global Offensive」や格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」を“正式種目”として、日本チャンピオンを決定。開催に向け、地方予選、オンライン予選の日程、賞金額などの詳細も順
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