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2016年4月13日のブックマーク (4件)

  • 「性でつながる社会」に抗して――坂爪真吾『男子の貞操』批判 - 恋愛自給自足の間

    男性は、自分の性を、自分の身体感覚を通して、自分の言葉で直接語るための語彙や文化を持っていない。それゆえに、女性の身体の評価や採点、支配や売春を通して、間接的に自らの性を語ることしかできない。(『男子の貞操』p.9) 坂爪真吾『男子の貞操 ――僕らの性は、僕らが語る』は、上記のような問題に真っ向から立ち向かう評論です。このような問題意識は、現代において性や愛を考える上で極めて重要であり、この問題を明確に打ち出したという点だけで、このは充分に評価できるものでしょう。 ところが一方で、このはある重大な欠点を抱えてもいます。 それは、人間関係を築く上でセックスを特権化している、という点です。 坂爪氏は、「現代の社会でなぜ童貞が問題視されるのか、なぜ童貞であるということについて悩む人が多数いるのか」という問いを立てます。それに対する坂爪氏の回答は、「セックスへの動機付けそのものが無い」というも

    「性でつながる社会」に抗して――坂爪真吾『男子の貞操』批判 - 恋愛自給自足の間
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/13
    "私たちは、性を通じなくとも他者とつながることができる" "セックスが生身の人間と「やる」ものだという固定観念がある"
  • phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ

    「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて

    phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/13
    ブログにかぎらず、好きなことやって、たまたま成功したらラッキーくらいの感覚で生きるのが上手い生き方ってヤツだと思ってる。
  • 『保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ』へのコメント

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    『保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ』へのコメント
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/13
    そういや私も3年前まで1つアパート挟んだむこう側が保育園て環境で、なんの騒音も感じずに住んでたわ。私ならこの増田を堂々と批判する資格あるなw
  • 保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ

    保育園の開園を断念して「これはひどい」とかブコメ付けてるやつがいるけど、例外者批判(実際には批判にもなってないただの批難ばかり)も甚だしい。 次に出てくる言葉が何かと思ったら「子どもを大切にしない」だとか言うけどさ、実際に保育園か幼稚園の隣に住んでみろっつーの。 例えば航空自衛隊のある町の近くに住むと二重ガラスにする補助がもらえたりするけど、保育園にはそういう近隣住民に対しての何か配慮ってあるの? 「子どもを大切にする精神」だけを求められるのであれば、是非とも保育園の近隣に率先して住んでくれ。 とか言ったら「会社がー」「通勤がー」とか言いやがるだろ?その程度の関心しかないんだわ、そういう人たちって。 リアルに子どもが嫌いになるレベルに達するほど騒がしいぞ。 なんのためのフレックスタイム出勤だよ、と思わざるを得ないくらい朝はゆっくり寝られない。 誰だって迷惑をかけるんだったら、しかもそれが子

    保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/13
    騒音自体は昔も同じだったろうに、なんでこれまで問題になってなかったのが最近急に騒がれるようになったんだろ。子供は減ってるのに。