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2016年5月30日のブックマーク (6件)

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    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    黒いトコはキッチリ健全化してほしい。本気で。
  • 箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る

    まず僕が誰かって話だけど、大学駅伝でそれなり強いとこでやってた人間。僕個人も上位陣の実力。 で、そんな感じの大学生活を送ってたらかやっぱファンレターとかサイン色紙とかの対応で休日潰れるようなスター選手たちとも仲が良かったりするのよ。そいつらが箱根駅伝終わって実業団ランナーになった後どうなるかを書いてくね。 実業団ランナーになった奴の7割は3年たたずに会社を辞める。 実業団ランナーは特性上、ランナーとして現役を終えたあとも会社に残れるパターンが多いんだけど人間関係の問題で残れない。あ、ちなみに実業団ランナーというのは駅伝選手がプロとしてやる場合の肩書みたいなもんだから。 この辞める理由だけど2つ合って、➀単純に馬鹿すぎて使いものにならないから。➁現役時代仕事手伝わないから嫌われてるから。 小学生ぐらいの文章しか書けないし、今までチヤホヤされてきたもんだから生意気な傾向が強くて会社としても持て

    箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    トップクラスにスポーツやるには、スポーツ理論の理解や自分の身体の動かし方の創意工夫も不可欠なので、勉強はできなくても地頭がいい人が多いと思っていたんだけどどうなんかな。
  • 「ツイッターのブロックや着信拒否をするのは危険」ストーカー相談の専門家に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    東京都小金井市で、音楽活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)がライブハウスが入るビルで、ファンの男に刃物で刺された。冨田さんは事件前、「(男から)ブログやツイッターに執拗な書き込みをされている」と警察に相談していた。ところが、報道によると、警察は、ストーカー相談ではなく、一般相談として扱っていたという。 逮捕・送検された岩埼友宏容疑者(27)は、警察の調べに対して、「冨田さんにツイッターをブロックされた」「渡したプレゼントを送り返された」と供述。また、事件当日には、ライブハウスで開かれるイベントに出演予定だった冨田さんを近くの駅で待ち伏せしていた。 今回の事件について、警察の対応に問題がなかったかどうかは、今後さらなる検証が求められるが、ストーカー被害に遭う可能性は誰にでもある。悲劇を防ぐためにはどうすればいいのだろうか。ストーカーに関する相談を数多く受けているNPOヒューマ

    「ツイッターのブロックや着信拒否をするのは危険」ストーカー相談の専門家に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    ストーカーになるような人は、恋愛工学でいうところの「非モテコミット」に陥ってるんだよな。特定の個人に対する執着を薄めるためには、人に限らず興味の対象を分散させることが重要。
  • 読めなかった本のこと - bronson69の日記

    湯川玲子✕二村ヒトシ「日人はもうセックスしなくなるのかもしれない」を購入。数ページ読んでひとまず挫折。いまの自分のためのじゃなかった。10年、せめて5年前に読みたかった。 「セックスしたい」という気持ちがなくなって、どれくらいになるだろう。彼女がいたときも、触れあったりじゃれあったりするのは好きだったけど、セックスはあまり求めていなかった。甘えたり甘えられたり、求めていたのはそういう親愛の情の表現であって、性欲はお互いごくたまにしか湧かなかったんじゃないかな、たぶん。だからといって彼女以外の誰かに欲情したりとか、そんなこともなくて、当に枯れていた。いつからそんなふうになったんだろう?若いころはそうじゃなかった。人並みに性欲はあったし、それなりにいろいろと試したりもした。ほんと、いつからなのかなあ、興味を持たなくなったのは。当はやりたいと思ってるくせに、「どうせ俺なんてセックスにあり

    読めなかった本のこと - bronson69の日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    "「ことさら意気込んで恋愛市場に参入する必要はないが好きなひとが出来たときのことを考えて痩せたり貯金したりしつつ、ちゃんと働いて、遊んで、楽しく暮らす」"現状、私もこの方針で恋愛に関しては動いてますね。
  • 16歳の私に彼は母を求め、虚栄心ばかりを振りかざした。 : アラサーライター吉原由梨の 「ようやく大人 まだまだ女」

    STORYS.JPに朽木誠一郎さんが投稿された、 『良心は元カノの声をしていた』 を拝読した。 ひきこまれて夢中で読んているうちに、昔、私が初めて「お付き合い」というものをした男の子を思い出した。 もちろん全部じゃない。でも、ちょっとだけ共通する部分があったから。 15歳の頃。 いまとなってはもう何が好きだったのか思い出せないけど、顔が嫌いじゃなくて、共通の話題があって、自分のことを好きと言ってくれて、一緒にいてドキドキできれば、思春期ならではの恋愛への憧れと正体不明の寂しさを持て余していた私には、つき合う理由としては十分だった。 その人は音楽が好きで、作曲してシンセサイザーだかキーボードだかで打ち込んだ曲を聴かせてくれたけど、正直それが上手いのか、よく分からなかった。 でも、一緒にいる時間は楽しくて、学校の帰り道に河原で延々しゃべったり、映画を観たり、カラオケにいったり、いかにも高校生っ

    16歳の私に彼は母を求め、虚栄心ばかりを振りかざした。 : アラサーライター吉原由梨の 「ようやく大人 まだまだ女」
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    自分の昔の恋愛を思い出して、痛い…
  • 40代のおばさんがスタートアップにチャレンジする極めて個人的な理由

    いよいよ、である。いよいよ私が人生後半戦の勝負に出た「スマホ写真のマーケットプレイスSnapmart(スナップマート)」のiOSアプリがAppStoreに公開された。 まだ公式なリリースを打ってないので宣伝は何もしていないが、どこからともなく人が集まり始めている。ありがたいことだ。 (↑先日の「アプリ万博」での筆者。ブースもスタートアップらしく手作り感満載。) 働く20〜30代女性の「迷い」 実は私にとっては、これが二度目の起業になる。一度目の起業は、ぼちぼちうまくいって最終的には失敗した(事業は残っているが)。そのときけっこう大変な思いをしたので、二度とこういうことはやるまいと誓った。 そして私はサラリーマンになった。38歳だった。 ほぼ同時期に結婚もし、それから4年あまり、週末や長期の休みには夫と旅行やキャンプに行くような悠々自適なサラリーマン生活を送っていたが、43歳になったとき突如

    40代のおばさんがスタートアップにチャレンジする極めて個人的な理由
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    私も子供をもたない人生になる可能性が高そうだと考えているので、先輩の言葉として興味深く読んだ。