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2016年7月5日のブックマーク (10件)

  • 今からプロブロガーなんて目指したら不自由になりませんか? - シロクマの屑籠

    www.airdays.net 自由を手に入れるためにプロブロガーを目指す、ですって? またまたご冗談を、プロブロガーが自由だなんて、一体どこでどういう風にインターネットを眺めていたらそういう発想が出てくるんでしょうか? ここ最近、プロブロガーなる、よくわからない肩書きを名乗っているインターネットアカウントを見かけますが、彼らは、当に自由なんでしょうかね? “プロ”ブロガーと言うからには、ブログを職とし、それで生計を立てて生きていくわけですよね。つまり金銭収入のための労働手段としてブログの執筆(や周辺活動)に勤めるのがプロブロガーということになります。 プロに自由なんてあるんですかぁ? リンク先の大学生さんは、 僕自身文章を書いたり、こうやって世に発信する事は嫌いではなく、もしもそれだけで生計を立てられるのであれば、これ程自由な生活は無いなと考えるようになりました。 と書いておられます

    今からプロブロガーなんて目指したら不自由になりませんか? - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    本当にそうすぎる。例えばスポンサーの顔色を伺いながら番組を作らざるを得ない現行マスコミのどこに「報道の自由」とやらがあるのかということを考えてみれば、簡単に答えの見える話ですよ。
  • 自らが偽物であるという可能性すら示唆しつつメディアの偏向報道問題に切り込んだ、傑作"社会批判映画" 『FAKE』 - 自意識高い系男子

    ネタバレ注意報! 森達也監督が佐村河内氏のゴーストライター騒動を扱った話題の新作ドキュメンタリー、「FAKE」を鑑賞。死ぬほど面白く、衝撃的な内容でした。森達也ヤバい。最高すぎる。ネタバレ全開、鑑賞済み前提でいくので、ネタバレされたくない方はここでお引き取りお願い申し上げますm(_ _)m miyearnzzlabo.com 諸君、私はマスコミが嫌いだ 私、基的にマスコミが死ぬほど嫌いなんですね。特に、TVのワイドショーやバラエティ番組、写真週刊誌などの、大衆を煽って特定の対象に悪印象を与え差別を誘発するような「悪意」を感じるコンテンツを作っているタイプのマスコミが。 このへん、前回の記事で書いたマスコミが中心となって作り出された90年代「オタク差別」の直撃を中高生時代に受けたとかそのへんが理由なんですけどまぁそこは置いといて。 そんな私にとって、この映画の前半は、とても痛快でした。あの

    自らが偽物であるという可能性すら示唆しつつメディアの偏向報道問題に切り込んだ、傑作"社会批判映画" 『FAKE』 - 自意識高い系男子
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
  • FAKE - bronson69の日記

    「FAKE」@渋谷ユーロスペース。土曜に鑑賞したので感想を書いてみる。 ※積極的にネタバレするつもりはないけど、事前情報はできるだけ排除してみた方が楽しめる映画だと思うので、これから見るつもりの方は読まないほうがいいと思います。 ひとこと、面白かった! この映画は、とても豊かな「ドキュメンタリー」の映画であって、「報道」ではない。鑑賞中に、ほとんどのひとがそのことに思い至るはずだ。 多くの人が、「佐村河内守」というペテン師扱いされた男の「真実」を期待してこの映画を見に行くと思う。「真実」、映画を見る前のそれは「彼は当は耳が聞こえるんじゃないか?」というものだろう。けれど、見終えたときに受け取る「真実」は、それとは全く違うものになっているはずだ。聞こえるかどうかなんてそんな些細なことはどうでもよく、もっと何か別の、佐村河内守という男の姿、佐村河内夫の姿、のおなか、一リットルの豆乳、ケー

    FAKE - bronson69の日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    私は逆にアレが全部FAKEだとしたら森監督最高だなと思ったし、今後そういうネタバレが来ないか期待してるくらいだけど(笑)、こういうロマンティックな見方もいいなと思った。
  • 佐村河内守氏の素顔に迫った映画『FAKE』 森達也監督が語るドキュメンタリーの役割とは | ガジェット通信 GetNews

    オウム真理教の内部に迫った映画『A』『A2』の森達也監督が、15年ぶりに発表した最新作『FAKE』(6月4日よりユーロスペースにて劇場公開)。作は、2014年に「ゴーストライター騒動」で話題になった佐村河内守氏を追ったドキュメンタリーだ。 このたび、佐村河内氏の自宅でカメラを回し、当時のマスコミが伝えなかったその素顔に迫った森監督に話を聞くことができた。 先に述べると、今回のインタビュー記事では、「佐村河内氏は耳が聞こえているのか?」「作曲の能力はあるのか?」という質問は森監督にぶつけていない。佐村河内氏、当時の騒動を報道したマスコミ、社会、森監督……その何がFAKEで、何がFAKEじゃないのかは、今作を観た一人ひとりに深く考えてもらいたい。 ――鑑賞後にいろいろと考えさせられる、観た人と話したくなる作品でした。一方で、『FAKE』というタイトルもあって、「これはノンフィクションなのか?

    佐村河内守氏の素顔に迫った映画『FAKE』 森達也監督が語るドキュメンタリーの役割とは | ガジェット通信 GetNews
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    "本当は、客観性や中立性など幻想です。情報はすべて視点であり、それは主観や解釈などと言い換えることができる。ところがテレビを含めて多くのマスメディアは、これを認めることができない"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    「ただの記録映像」では全然ないと思ったけどな。むしろ終始佐村河内氏側に肩入れし続ける、偏った視点からの映像。それを観客にぶつけ、この映画自身を含めてメディア報道のなにがFAKEなのかを観客に問いかけた映画
  • 町山智浩 佐村河内守ドキュメンタリー映画『FAKE』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ゴーストライター疑惑で世間を騒がせた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』を紹介していました。 (赤江珠緒)もしもし、町山さん? (町山智浩)はい。町山です。はい。いま、竹山さんもいらっしゃるんですよね? (カンニング竹山)はい、竹山です。お久しぶりです。よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。あの、竹山さん物件ですよ、今回。 (赤江珠緒)(笑) (山里亮太)竹山さん物件!? (カンニング竹山)そうなんです。いろいろあるんですよ。はい(笑)。 (町山智浩)新垣さんとお知り合いなんですよね? (カンニング竹山)そうですね。ピアノをちょっと教えてもらったりした過去がありまして。 (町山智浩)じゃあもう、いい話になると思います。今回はですね、ゴーストライター事件の佐村河内守さんを追ったドキュメンタリー映画『FAKE』

    町山智浩 佐村河内守ドキュメンタリー映画『FAKE』を語る
  • 小学5年生「家への貢献度はルンバが3位でお父さんが最下位」シビアすぎる意見にお父さんへの同情が集まるTL

    全文はこちらのページの「2016年5月号」リンク→「プログラミング体験から学ぶこと─より多くの子どもたちにプログラミング体験を─」で読めます。

    小学5年生「家への貢献度はルンバが3位でお父さんが最下位」シビアすぎる意見にお父さんへの同情が集まるTL
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    もう言われてるけど、この娘の家庭では母親が父親を嫌っていて、いつも母親から父親の悪口を聞かされているせいでこの娘も父親を見下す価値観を身につけてしまっているんだど思う。まったく微笑ましい話ではない。
  • 男親が子どもとの関係を将来に渡ってよくするために必要なたった一つのこと: 不倒城

    奥さんと「新婚かよ」ってくらい仲良くしまくること。 娘が今3歳なのだが、純なまま育てるにはどうしようか。 なんかこちらの増田が話題になってたので、思ったことだけ書きます。 この記事自体については、例えば娘さんに対するスタンスがどうとか、性的な視線が気持ち悪いとか、色々な側面から批判の対象になっているようですが、私は一点、「自分と奥さんとの関係性」についてこの人が殆ど書いていないことについてちょっと気になりました。 この増田の意図自体は、ざっくり「将来に渡って、男親としての娘さんとの関係性を良好なものにしたい」という風に括ってしまっても、まあそんなに問題ないと思うんです。細かい問題はありますけど、その辺は多分ある程度切っちゃっていい。 で。これは私の感覚なんですが、子どもと仲良くする際、「奥さんと仲がいい」という要素って凄い重要というか、結構前提条件みたいなところあるんじゃないかと思うんです

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    その通りすぎる。うちは夫婦仲悪くて母が父の悪口よく言ってたから、私も父を、ひいては仕事や男性性そのものを嫌悪するようになってしまった。子供は母親と過ごす時間が一番長いからそこからの影響力が一番デカイ。
  • 【オンナを落とす投資術】基本は「感情と時間」に投資すべし | マネ会 by Ameba

    はじめまして、桐谷ヨウです。 もともと「ファーレンハイトさん」名義で、恋愛の話題を中心にいろいろなメディアで書かせていただいてきました。今回、マネーライフを応援するメディアでは、「恋愛におけるお金の使い方」について語らせていただきます。 唐突だが、恋愛においてムダ金を使っている人は多い。結果につながらないムダな合コン、見栄を張るだけのムダなオゴり、気持ちをつかまないムダなプレゼント。そんなもの金をドブに捨てているようなものだ。リターンの見込みがない出費は投資ではない。ただの浪費だ。 かくいう俺も、20代の半ばまで、勉強代としてムダ金をはたいてきた。結果自体はそれなりに出ていた。だけど、いま振り返ってみると、ムダがすごく多かったのだ。使うべきところ、使わなくて済むところの区別がわかっていなかった。 もともと、金銭管理に無頓着な性質で、それなりの給与所得があったことにより、なまじキャッシュフ

    【オンナを落とす投資術】基本は「感情と時間」に投資すべし | マネ会 by Ameba
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05
    "恋愛における「お金のかけ所」は難しい。だけど、前提として「彼女のテンションが上がること」「楽しい時間を増やすこと」を投資の基準にすれば、まず外れない。"これは覚えておこう。
  • まだ絶望していないあなたへ(森達也)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    子供のころから、ネガティブ思考においては誰にも負けない自信がある。 例えば夏休み初日の朝は目が覚めると同時に、「今日から夏休みが始まるのではなく最後の日なのだ」と思うようにしていた。つまり冷たい水を自分に浴びせるのだ。運動会のときには、短距離走で転んでビリになる自分を想像しながら走る順番を待っていた。大学受験の際にも、志望校はすべて落ちる状況をイメージしていた。できるだけ具体的に。そしてそのときの自分の心情を想像した。もしも「合格するかも」などの気持ちが湧いてきたら、あわてて必死に打ち消した。そんなことはありえない。すべては裏目に出る。好転することなど万に一つもない。絶対に思うようには進まない。 なぜなら最悪の事態をイメージしておけば、実際に最悪の事態になったときのショックが小さい。そしてもしも最悪の事態を回避することができたのなら、その喜びと安堵は、期待していない分だけとても大きくなる。

    まだ絶望していないあなたへ(森達也)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/07/05