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2016年10月13日のブックマーク (4件)

  • ブラック企業電通自殺 高橋まつりさんのツイッターアカウントの中身が見れる私が酷いツイートを貼っていく - だいちゃん.com

    2016 - 10 - 13 ブラック企業電通自殺 高橋まつりさんのツイッターアカウントの中身が見れる私が酷いツイートを貼っていく シェアする Twitter Google+ Pocket > おすすめ記事セレクション! ・ 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 ・ 元家庭教師が「英文法」を中学~高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える! ・ 【期間限定無料】まだWEBマーケティングで消耗してるの? この”超"お勧めだから読んどけ! ・ まだ会社員で消耗してるの? 会社なんて辞めちゃえよ 長谷川豊氏に丸め込まれたとか散々なことをインターネット上では言われていますwww どうも、だいちゃん(∀)です! 電通の東大卒の新入社員「高橋まつり」さんが過労死したことがインターネット上では話題になっています。 広告大手、電通の新入社員だった高橋まつりさん

    ブラック企業電通自殺 高橋まつりさんのツイッターアカウントの中身が見れる私が酷いツイートを貼っていく - だいちゃん.com
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/10/13
    あんたっちゃぶるのこの回、当時ファミ通でリアルタイムで読んで「こんな社会、出たくねーなー」思ったことをよく覚えてる。元ネタ電通だったのか(子供だったので電通って会社を知らなかった)
  • 【日記/58】太陽とポケモンGO|チェコ好き(和田真里奈)

    ところで、ポケモンGOの世界観って日の神道思想なんだろうか? 日の宗教や日人の宗教観ってものすごく複雑だと私は思っていて、他の何でもない「日教」としかいいようのないものでありそうな気がする。神道、仏教、アニミズムがMIXされた「無宗教」という宗教。カルト宗教もびっくりのテキトーさである。そんなわけで件の記事のイスラム法学者は「日の神道」なるものをちょっと誤解しているんじゃないかなどとも思うのだけど、とりあえず、世界を「多神教圏」と「一神教圏」に分けた場合、日が前者に属していることは間違いない。 多神教圏は、日を始めとするアジア全域、さらに南のほうまでいってポリネシアやミクロネシアのあたりまでもがたぶんそうで、下手をすると一生に一度も多神教圏から出ずに生涯を終える人がいても不思議ではない。そして、多神教圏から足を踏み出さないうちは、そこが多神教圏であるとは気付かないものである。

    【日記/58】太陽とポケモンGO|チェコ好き(和田真里奈)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/10/13
    "太陽のキャラが立ちすぎているのだ。"めっちゃ納得したw
  • 電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 10月7日、電通の新入社員の女性が「過労自殺」だったとして労災認定された。また、政府はこの日の閣議で「過労死等防止対策白書(2016年版)」を決定、これを受けて「残業100時間くらい

    電通や東芝といった大企業が、「軍隊化」してしまうワケ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/10/13
    日本の組織の多くは戦時体制下の軍隊をベースにしている、という話。
  • コミュニケーションの極意は、自意識を脱いでいくこと 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - 明晰夢工房

    ta-nishi.hatenablo スポンサードリンク 「コミュ障」の視点に立つ誠実なコミュニケーション術のです id:Ta-nishiさんのこちらのエントリが面白かったので、紹介されている『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』を読んでみました。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか 作者: 吉田尚記,ヤスダスズヒト 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2015/01/31 メディア: 単行 この商品を含むブログ (13件) を見る 一読して、最初の章からこのが徹底的にコミュニケーションに苦手意識のある「コミュ障」の立場に立って書かれた良書であることがよくわかりました。何が良いって、著者自身が「コミュ障」に悩んでいたために、同じ悩みを持つ人の辛さがよくわかっているという点。 でもよく考えてみてください。自信を持つとはどういうことか? それって結果なんです。処方でもなんでもない

    コミュニケーションの極意は、自意識を脱いでいくこと 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 - 明晰夢工房
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/10/13
    真にコミュ障の立場に立って書かれた、良書だと思います。