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2017年3月23日のブックマーク (5件)

  • 「スクールカースト」は「コミュ力」「容姿」「運動神経」、「社会人カースト」は「給与」で決まる! - 産経ニュース

    株式会社オウチーノ 「スクールカースト・社会人カースト」実態調査 学校という世界は、同年代が集まっていながらそこに序列や隔たりを感じることがある。最近ではそれを、身分制度になぞらえて「スクールカースト」と呼ぶ。今は社会人になった大人たちも、かつては「スクールカースト」なるものを感じていたのだろうか。また、社会人にもカーストはあるのだろうか。 今回、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/社:東京都港区/代表:井端純一)は、首都圏在住で20歳~39歳の男女860名を対象に、「『学生生活』に関するアンケート調査」を行った。はじめに「あなたは『スクールカースト』のなかで、どの層にいたと思いますか?」という質問をした。結果、小学校のときに「最上層」もしくは「上層」にいたと回答した人が17.5%、「中層」が19.3%、「下層」もしくは「最下層」が9.3%だった。中学校の場合、「最上層」・「上層」が15

    「スクールカースト」は「コミュ力」「容姿」「運動神経」、「社会人カースト」は「給与」で決まる! - 産経ニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/23
    "小学校から高校までずっと「最上層」もしくは「上層」にいた、輝かしい学生時代を過ごした人は7.7%だった。"思ってたよりいる。『スクールカーストはなかった』が50%程度で一番多いのも意外だな。
  • 昭和広告は、今では考えられないくらい大企業でも無意味にセクシー過ぎる広告が多かったですよね。無駄にエロ過ぎる懐かしい広告をまとめました。

    ミドルエッジ 社会・流行 昭和広告は、今では考えられないくらい大企業でも無意味にセクシー過ぎる広告が多かったですよね。無駄にエロ過ぎる懐かしい広告をまとめました。

    昭和広告は、今では考えられないくらい大企業でも無意味にセクシー過ぎる広告が多かったですよね。無駄にエロ過ぎる懐かしい広告をまとめました。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/23
    これが、時代か。
  • 機械学習をやると、AIより人間の方が詳しくなる現象 - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 機械学習がすっかりブームになって、仕事趣味でディープラーニングを使ったことがある人が増えていると思います。 特に画像分野でディープラーニングは成果を上げているので、特定のものを判別・識別するといった事例が多いかと思います。 そうした画像系のディープラーニング経験者なら経験する現象があります。 それは、 「その分野について、作ったAIよりも自分が詳しくなる」 という現象です。 おそ松さん見分けの第一人者になってしまった 以前取り組んだおそ松さんの6つ子をディープラーニングで見分けるネタでは、学習用データセットの作成のために、自力で5000枚以上のおそ松さんたちを見分ける作業を行いました。その結果、アニメを見ても、これは何松だ、と判断できるようになってしまいました。当時はおそ松さんを見分ける能力は誰にも負けない自信がありました。 なぜか学会でおそ松さんの話をする機

    機械学習をやると、AIより人間の方が詳しくなる現象 - bohemia日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/23
    人間の学習能力すげーw
  • おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う..

    おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う。 増田が挙げているのは自己責任論というより、自分のもつ特定の思想に反した振る舞いをする人間を罵倒するお墨付きが与えられる社会って感じだ。 当の自由主義社会は、どんな行いも基的に(迷惑を掛けない限り)許容され、 それによるどんな類の失敗であっても、ある程度社会がフェイルセーフしようとすることが肯定される社会だ。 増田のと真逆なんだよ。増田モデルは全体主義やファシズムに近い。 そして、自己責任論と結びつけられやすいリバタリアニズムだけれども、 非リバタリアンが想像するリバタリアンは「個人は自分のやることを理性的に判断して行動できる合理的個人である」 と主張して暗に「賢くなれ、さもなきゃ死んで当然」と言わんばかりのマッチョだと捉えられがち。 でもリバタリアンと言われる人の多くはそんなに凝り固まっていない。賢くなることは重要

    おれはリバタリアンだけどそういう息苦しい社会は持続可能ではないと思う..
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/23
    それはリベラルじゃないのかなーと思ってたら、レスで解説があって勉強になった。
  • エマ・ワトソンの「下胸」は、ある現実を私たちに突きつけた

    エマ・ワトソンは自分自身も、こんな展開になると思わなかったかもしれない。ワトソンのヴァニティ・フェア誌最新号のインタビューは、ある真実を多くの人の前にさらけ出した。 真実とは、ワトソンがファンと自撮りをしない理由ではない。トランプTwitterを忘れてしまうような"下胸"の写真でもない(トランプTwitterを忘れることができて私は嬉しかったけれど)。

    エマ・ワトソンの「下胸」は、ある現実を私たちに突きつけた
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/03/23
    その通りだし、だからこそいま「フェミニスト」を名乗っている人間の多くは、フェミニストではないと思っている。