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2017年7月19日のブックマーク (7件)

  • ジェンダー平等社会のエロの位相、あるいは欲望と配慮の関係 - ohnosakiko’s blog

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
  • ビジネス誌がセクハラにならない女性の口説き方を特集 → 炎上

    高橋雄一郎 @kamatatylaw PRESIDENT 最新号に、弁護士の話をもとにしたセクハラにならない女性部下の口説き方の記事がある。ホテルはシングルとセミダブルの2部屋を予約すれば「別々の部屋に泊まろうと思ってた」という言い訳が通るらしい。チェックイン前に一緒にお酒を買えば「合意の成立」が推認されるとか。 2017-07-15 20:12:50 高橋雄一郎 @kamatatylaw セクハラにならない女性部下の口説き方で、二軒目の店はジョナサンかすしざんまいが「お勧め」とのこと。取材された弁護士は実名顔写真入りで経歴と事務所名まで載ってて、最悪だね。知ってる人だけどね。 2017-07-15 20:16:09

    ビジネス誌がセクハラにならない女性の口説き方を特集 → 炎上
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
    「セクハラにならない女性の口説き方」の普及自体は大切なことだと思うけど、この内容は…
  • 孤独耐性とひきこもりの才能

    今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねる増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん

    孤独耐性とひきこもりの才能
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
    シロクマ先生言うところの『承認ミニマリスト』なのでは。 http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170717/1500277073
  • 薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz

    清原氏の驚くべき変貌 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年5月に執行猶予判決を受けてからはじめて、雑誌(『Number』)のインタビューに答えた。 その表紙には髪を七三に整え、紺色のスーツに涼しげな水色のネクタイを締め、すっきりと痩せた姿で登場し、誰もがその変貌に驚いたことだろう。 かつての姿と言えば、丸々と太って黒光りしたスキンヘッドに、上下白のスーツ、ゴールドのネックレス。道ですれ違ったとすれば、正直誰もが目を合わせずに通り過ぎたいような、そんないで立ちだった。 人を見た目で判断してはいけないが、かつてのそんな姿の彼は、絵に描いたような「ワル」そのものであったし、逮捕されたときには誰もが驚きはしたが、その一方で「やっぱり」という感想も多く聞かれた。 しかし、今の彼のこの姿を見ると、誰もが「反省しているな」と感じることだろう。これはとても大事なことである。 もちろん、髪型や洋服を変えただけ

    薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
  • テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」

    テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「はやっているもの(こと)を人よりも早く知りたい方だ」は45.9%と過去最低だ。新商品への関心についても、「流行に関心がある」は55.4%、「新しい商品が出る

    テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
    流行への関心の低下。そりゃそうだよな。
  • 隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞

    コンピューターゲームを競技と位置づけ、動画やイベントを通じてファンが有名プレーヤーらの対戦を視聴する「eスポーツ」が日でも隆盛の兆しだ。すでに巨大市場になっている欧米やアジアでは、数千万~数十億円規模の賞金がかかる大会も開かれる。だが日で同じことをしようとすると法の壁が立ちはだかる。景品表示法を順守すれば、賞金の上限はわずか10万円だ。世界市場は850億円「景表法に触れなければ、いくらで

    隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
  • 何もかもを捨てるための具体的な方法 - 傘をひらいて、空を

    なにもかもがいやになった。 私はもとより性格が暗く、わりとしょっちゅう「ああ何もかもがいやだ」と思う。時間が経つと「やっぱり何もかもがいやなのではない」と思い返す。定期的にそれを繰りかえす。もう飽きるほど繰りかえしているので、々とした気分がやってくると「また君か」と思う。人生は刺激的な冒険であると同時に、平均寿命の半分も過ぎないうちに飽きてしまうルーティンワークでもある。鏡を見れば同じ顔しか出てこない。中身も知れている。そりゃあ、ときどきは「何もかもがいやだ」という気分にもなる。ずっといやになっていないだけ立派なものである。 そんなときには小屋のことを考える。小屋は伊豆半島の、人がたくさん来ない側にあって、海に流れ込む直前のきれいな川のほとりに建っている。山あいだけれども、人里離れているというほどではない。隣の敷地は畑で、その向こうには人が住んでいる。私はその小屋を使うことができる。小屋

    何もかもを捨てるための具体的な方法 - 傘をひらいて、空を
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/07/19
    "人生は刺激的な冒険であると同時に、平均寿命の半分も過ぎないうちに飽きてしまうルーティンワークでもある。"