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2017年12月14日のブックマーク (5件)

  • 話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン

    近日、講談社『現代ビジネス』上で発表されて大いに話題となった藤田祥平さんのウェブ記事「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」。この記事を肴に、中国ライターの安田峰俊と中国ITライターの山谷剛史が引き続き語る(前編より続く)。 ネトゲ廃人に希望はあるのか 山谷 ところで藤田さんの記事には、深センのネトゲ廃人村「三和」の話が出てきます。これって明らかに、安田さんが今年の夏ごろに現地取材して、SAPIOとか文春オンラインでバリバリ書いていた内容の後追いだと思うんですが、ソースへの言及が全然ないですよね。藤田さんの独自取材みたいに読めてしまう。たとえばこういう部分です。 >たとえば私は、三和地区という深センのスラム街に分け入った。ネットカフェで3日間ゲームをやり、1日だけ肉体労働をして暮らす「廃人」たちに、取材をするためだ。 >その地区に降り立ったとき、「人力資源市場」

    話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/14
    "ベンチャーファイナンスは中国が7兆円くらいの規模で、日本は二千億円足らずの規模"/"特殊地域である上海や深センだけをちょこっと見て「中国とは」って語る論は、やっぱり主語がでかすぎる"
  • 「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」にオッサンが答える | 文春オンライン

    12月2日、文筆家の藤田祥平さんが『現代ビジネス』に「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」と題する記事を寄稿した。活気にあふれる中国の新興都市・深センの現在を情熱的に切り取った記事は、同月12日現在までの10日間で、フェイスブックの「いいね」が2.7万件、はてなブックマークが1290件と、空前の大ヒットを記録している。 もっとも、ツイッターや「はてブ」などのコメントを観察する限り、記事内容には賛否両論がある。特に中国に詳しい人からは批判的な意見も多いようだ。例えば雲南省昆明在住の中国ITライター・山谷剛史氏(41)は当該の記事に実に否定的である。そこで私こと安田峰俊(35)との中国ライター2人で、今回の藤田さんの記事を肴に対談をおこなってみることにした。 深センだけを基準に「日中国に完敗」って飛躍しすぎ 安田 藤田さんの記事なんですが、ツイッターやフェイス

    「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」にオッサンが答える | 文春オンライン
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/14
  • 1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?

    2014年:1924人、2015年:1803人、2016年:985人——。この社会から消えていく失踪者の数を推測するデータである。 まったく着目されてこなかった数字が「失踪」を読み解く鍵になる。 「行方不明者は年間8万人以上…」と表現されることが多い。これは正確ではない。多くの場合、行方不明者はすぐに発見されているからだ。 年間の行方不明者届から、所在が確認できなった人の数を引く。つまり当に行方がわからない「失踪者」の数が冒頭の数字だ。 より正確にいえば、「失踪者」の中には届出をしない人たちもいるので、失踪者の数を推測する一つの指標である。 少なくとも2000人近い人がある日、忽然と姿を消している。この社会のもう一つの現実を示す数字だ。 背景に何があるのか。1冊のが注目されている。1985年生まれの気鋭の社会学者、中森弘樹さんによる『失踪の社会学』(慶應義塾大学出版会)だ。 研究テーマ

    1年に数千人が消える…失踪する国・日本、なにが起きているのか?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/14
    "大事なのは、曖昧な喪失を生きる当事者が、彼らに語ることで、自らの「喪失体験」にあらたな意味づけを見つけていることです。"
  • 【神保町ペロリ旅】第74食 祝! 移転再オープン「ラーメン二郎 神田神保町店」の「小ラーメン」(前編)

    ラーメン二郎では麺茹での際、1度に複数杯分の麺をまとめて茹でています。これを「ロット」と呼び、1度に5杯分茹でる店舗であれば「1ロット5杯」、6杯分茹でる店舗であれば「1ロット6杯」などと表現します。神保町二郎は1ロット6杯です。 中でも「ファーストロット」とは、開店後の1つ目のロットのことを言います。ロットによって味が大きく変わることはありませんが、ファーストロットはお風呂でいうところの「一番風呂」のようなもので、気分的にかなり嬉しいものです。 心を無にして開店まで待機 営業時間がこれまで通りであれば、11時にはオープンするはずです。心を無にして待つことしばし、なかなか開店時間にならないので、周囲の様子を観察します。 軒先には黒ウーロン茶の自販機が。二郎のお供におなじみの飲料です 看板がないと思いきや、入り口のドアに店名のステッカーが。直前まで厚いテープで隠されており、店員さんが剥がして

    【神保町ペロリ旅】第74食 祝! 移転再オープン「ラーメン二郎 神田神保町店」の「小ラーメン」(前編)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/14
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    Ta-nishi
    Ta-nishi 2017/12/14
    2001年か。"一度きりの人生だし、自分の好きなことをやったほうがいい"これに尽きる。